「風邪はだいぶ良くなってきたけど、筋トレっていつから再開してええん?」「休んでる間に筋肉落ちてへんか不安…」
風邪をひいた時、トレーニーが一番悩むのがこの「いつから・どう戻すか」問題や。実はこの記事、他人事として書いてるんやなくて——俺が今まさに風邪明けで、再開のタイミングを見極めてる真っ最中なんや。リアルタイムの実体験として、安全な戻し方を全部書いていくで。
✍️ 著者の体験談
HYROX千葉の本番まで3週間を切ったタイミングで、風邪をひいてもうた。しかも喉と肺にくるタイプで、全身のだるさ・頭痛・関節痛のフルコースや。正直、本番前で「練習せな」って焦る気持ちはめっちゃあった。でも、中途半端に動いてこじらせて、本番に出られへんくなるのが一番怖い。せやから思い切って1週間、完全にトレーニングを休んだ。今はだいぶ回復してきたけど、それでもあと2日様子を見て、全快を確認してから再開するって決めてる。この記事では、俺がこの判断をした基準を全部共有するで。
この記事を読めば、「いつから・どれくらいの強度で」戻せばええかがハッキリするはずや。ほな、いってみよか。
※先に大事な注意や。俺は医者やないから、この記事はあくまで一トレーニーの体験談と一般的な目安の話や。熱が続く・症状が重い・持病がある、そんな人は必ずお医者さんに相談してな。
風邪の時に無理したらあかん理由
まず「風邪くらいなら動いた方が治りが早いやろ」って思ってる人、ちょっと待ってな。
「汗をかいたら治る」は迷信や
昔からよう言われる「汗をかいて風邪を飛ばす」ってやつ、あれは迷信やと思っといた方がええ。風邪の時に激しい運動をすると、体がウイルスと戦うために使うはずのエネルギーをトレーニングに奪われて、免疫の働きがむしろ下がる。結果、治りが遅くなったり、こじらせたりするリスクの方が高いんや。
出典:【山本義徳】こんな時のトレーニングは絶対にだめ!?風邪を引いた時の対処法とは【切り抜き】(YouTubeチャンネル「筋トレ大学 切り抜き【公認】」より)
一番怖いのは「こじらせて長期離脱」
数日の休みなんて、長いトレーニング人生で見たら誤差や。ほんまに怖いのは、無理して動いて風邪をこじらせて、数週間単位で離脱すること。俺が本番3週間前でも迷わず1週間休んだのは、この計算ができてたからやで。目先の1回の練習より、トータルの積み上げの方が絶対大事や。
出典:絶対に筋トレしてはいけない3つのタイミングとは【トレーニング】(YouTubeチャンネル「VALX 山本義徳 筋トレ大学」より)
再開してええかの目安「首のルール」
ほな、いつから再開してええのか。トレーニング界隈でよう使われる「首のルール(ネックルール)」っていう分かりやすい目安があるで。
首から上だけの症状 → 軽めならOKとされる
鼻水・鼻づまり・軽い喉の痛みくらいで、熱もだるさも無い場合。この状態なら、軽い運動はOKとされることが多い。ただし「軽い」が絶対条件や。いつも通りの強度は絶対あかんで。
首から下の症状 → まだ休む
咳・胸の苦しさ・全身のだるさ・関節痛・筋肉痛みたいな症状がある場合は、まだ体の中でウイルスとの戦争が続いてる状態や。ここで動くのは完全に逆効果。俺の今回の風邪はまさにこれ(喉と肺・だるさ・関節痛)やったから、迷わず完全休養を選んだんや。
熱がある/下がった直後 → 完全休養+様子見
熱がある時は問答無用で休み。ほんで見落としがちなのが、熱が下がった直後もまだ本調子やないってことや。解熱後2〜3日は様子を見るのが安全やで。俺が「良くなってきたけど、あと2日待つ」って決めてるのも、この考え方や。焦る気持ちより、確実な全快や。
安全な再開の4ステップ
全快したら、いよいよ再開や。ただし、休む前の自分と同じつもりで戻ったらあかんで。
ステップ①:初日は「体を動かすだけ」
再開初日は、トレーニングやなくて「体の様子見」の日や。軽いジョグかウォーキング、ストレッチ程度で十分。ここでの目的は鍛えることやなく、体の反応を確認することやからな。アクティブレストくらいの感覚がちょうどええ。
ステップ②:強度は普段の50〜60%から
2日目以降、本格的に再開する時も、重量・ペースは普段の半分ちょいからスタートや。「軽すぎるかな」くらいでちょうどええ。病み上がりの体は、自分が思ってるより消耗してるからな。
ステップ③:数日〜1週間かけて段階的に戻す
50〜60%→70%→80%…って感じで、休んだ期間と同じくらいの日数をかけて戻していくイメージや。1週間休んだなら、1週間かけて元の強度に戻す。急がば回れ、これが結局一番早いんや。
ステップ④:「しんどい」と感じたら即中止
戻していく途中で、異常な息切れ・めまい・動悸みたいな「あれ、おかしいな」って感覚があったら、即中止や。それは体からの「まだ早い」のサインやからな。無視して進めたらぶり返すで。怪我と一緒で、違和感の段階で止まるのが鉄則や。
休んでた間の筋力・体力はどうなる?
「1週間も休んだら、今までの積み上げが消えるんちゃうか」——俺も昔はそう思って焦ってた。でも安心してな。
数日〜1週間の休みで筋肉はほぼ落ちへん
研究的にも、筋力や筋肉量が目に見えて落ち始めるのは、2〜3週間以上トレーニングを完全にやめた場合とされることが多い。1週間程度の休みなら、体力が多少鈍った感覚はあっても、筋肉そのものはほぼ無傷や。むしろ、溜まってた疲労が抜けて、再開後にコンディションが上がることすらあるで。
万が一落ちても「マッスルメモリー」がある
しかも体には「マッスルメモリー」っていう仕組みがあって、一度作った筋肉は、多少落ちても戻るのが早い。ゼロからやり直しには絶対ならへん。せやから、休むことを恐れんでええんや。
俺が15年筋トレを続けられたのも、「サボっても、戻ってきたら継続や」って考え方のおかげやと思ってる。風邪での中断も一緒や。詳しくはこっちに書いてるで。
筋トレを15年続けられた理由|何度もサボった俺が、それでも戻ってこれた話
回復を早める栄養と休養
風邪明けの体を早く戻すには、トレーニングより先に栄養と睡眠や。
タンパク質をしっかり摂る
風邪と戦った体は、免疫細胞や組織の修復でタンパク質をゴッソリ使ってる。病み上がりこそ、タンパク質補給が大事なんや。食欲がまだ完全に戻ってへん時は、プロテインで補うのが手軽やで。
プロテイン(エクスプロージョン)
コスパが良くて続けやすい国産プロテイン。食欲が戻りきらへん病み上がりでも、水や牛乳でサッと飲めてタンパク質を確保できる。俺も休養中、これだけは欠かさんかったで。
プロテインの飲み方・タイミング完全ガイド|効果を最大化する科学的戦略
睡眠が最強の回復薬や
風邪明けの回復スピードを決めるのは、結局睡眠や。俺も休養中は「寝るのが仕事」くらいの気持ちで、いつもより長く寝てた。睡眠の質を上げる工夫はこっちにまとめてるで。
よくある質問(FAQ)
何日休んだら筋肉は落ちる?
筋肉量が目に見えて落ち始めるのは、一般的に2〜3週間以上の完全な休止からと言われてる。風邪の1週間程度なら、ほぼ心配せんでええで。それより、無理して長引かせる方がよっぽど損失がデカい。
喉の痛みだけなら筋トレしてええ?
「首のルール」で言えば、鼻水や軽い喉の痛みだけ(熱・だるさ無し)なら、軽めの運動はOKとされることが多い。ただし普段の強度は絶対NGや。ほんで少しでもだるさや関節痛がある(首から下の症状)なら、休むのが正解やで。
風邪の間、プロテインは飲んでええ?
飲んでええで。むしろ体がタンパク質を必要としてるタイミングや。俺も休養中は食事とプロテインでタンパク質だけは切らさんようにしてた。ただし胃腸にきてる風邪の時は、無理せず消化に優しいもんを優先してな。
大会や試合が近い時はどうすればええ?
焦る気持ちは痛いほど分かる(俺が今まさにそれや笑)。でも冷静に考えると、中途半端な状態で練習を重ねるより、完全回復してから短期集中で仕上げる方が、本番のパフォーマンスは絶対上がる。数日の練習より、当日のコンディションが全てやからな。
まとめ|症状別・再開の判断チャート
最後に、判断の目安をまとめとくわ。
| 状態 | 判断 |
|---|---|
| 熱がある | 問答無用で完全休養 |
| 首から下の症状(咳・だるさ・関節痛) | まだ休む |
| 熱が下がった直後 | 解熱後2〜3日は様子見 |
| 首から上だけ(鼻水・軽い喉の痛み) | 軽めの運動ならOK |
| 全快した | 初日は様子見→50〜60%から段階的に再開 |
風邪で休むのは、サボりでも後退でもない。回復も、強くなるためのトレーニングの一部や。俺もあと2日しっかり見極めて、万全の状態でHYROX千葉へのラストスパートに戻るで。
焦らんでええ。戻ってきたら、継続や🔥
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回復・コンディション系の記事はこっちにまとまってるで。


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