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15年で一番ひどい怪我は、筋トレやなかった|もも裏の肉離れ

筋トレ歴15年で一番ひどい怪我はもも裏の肉離れだった記事 回復・ケガ予防
  1. はじめに
  2. 15年で一番ひどい怪我は、筋トレやなかった
    1.   もも裏の肉離れ
    2.   走った瞬間に「やった」と分かった
    3.   1週間で戻った
  3. BIG3は15年やめてへん。それでも壊れてへん
    1.   やめた種目がゼロ
    2.   今、痛いとこは無い
    3.   腰は昔よく痛めてた
  4. なんで筋トレより、走るほうが危なかったんか
    1.   理由は3つあると思ってる
    2.   ① 筋トレは、勝手にアップしてる
    3.   ② 動きの速さがちがう
    4.   ③ 冬場は体が温もってへん
    5.   つまり、危ないんは重さやなかった
  5. 今やってることは2つだけ
    1.   ① トレ前のウォームアップ
    2.   ② トレ後のストレッチ
    3.   ⚠️ 正直、これ以上は増やしてへん
  6. ベルトは使う。サポーターは使わん
    1.   使ってるのはベルトだけ
    2.   ベルトは「腹圧」のための道具や
    3.   つけっぱなしにはせえへん
  7. 痛いときにやったらアカンこと
    1.   まずは冷やして、動かさへん
    2.   やってまいがちな3つ
    3.   病院に行く目安
  8. HYROXでも、同じことが起きた
    1.   千葉で、ふくらはぎが攣った
    2.   これも、走ってるときや
    3.   せやから、疲れた脚で走る練習をやってる
    4.   走る量は増えてる
  9. 怪我予防は、トレの外でも決まる
    1.   寝てへんかったら、意味がない
    2.   材料が無かったら、修復されへん
    3.   休養日も、週1で入れてる
  10. まとめ|重さやなくて、準備で決まる

はじめに

筋トレ歴15年。

スクワットは140kg、ベンチプレスは105kg、デッドリフトは180kg挙がる。

BIG3は15年間、⚠️ 一度もやめてへん。

ほんで、その15年で一番ひどかった怪我がこれや。

⚠️ もも裏の肉離れ。
⚠️ 冬場にダッシュしてたときに、やった。

バーベルやない。 走ってるときや。

この記事では、その話から書く。⚠️ ほんで「なんで重い種目より走るほうが危なかったんか」を考える。

筋トレでは大きな怪我がなくダッシュでもも裏の肉離れをした

15年で一番ひどい怪我は、筋トレやなかった

  もも裏の肉離れ

やったときの状況はこうや。

場所⚠️ もも裏(ハムストリングス)
何をしてたか⚠️ ダッシュ
季節⚠️ 冬場
治るまで約1週間

バーベルを担いでたわけでもない。 重量に潰されたわけでもない。

⚠️ ただ走っただけで、やってもうた。

  走った瞬間に「やった」と分かった

肉離れは、⚠️ やった瞬間に分かる。

「ブチッ」と何かが切れた感じがして、そこから力が入らんようになる。

筋肉痛みたいに「あとからジワジワ来る」もんやない。

👉 筋肉痛はなぜ起こる?対処法と予防法

  1週間で戻った

幸い、そこまで重い肉離れやなかった。

約1週間で戻れた。

⚠️ でも「1週間で戻れた」のは運がええほうやと思う。 ひどい肉離れやと数ヶ月かかることもある。

BIG3は15年やめてへん。それでも壊れてへん

  やめた種目がゼロ

15年やってて、⚠️ 「これは危ないからやめとこ」と外した種目が一個もない。

種目今のMAX15年
スクワット140kg⚠️ 続けてる
ベンチプレス105kg⚠️ 続けてる
デッドリフト⚠️ 180kg⚠️ 続けてる

世間では「デッドリフトは腰を壊す」「スクワットは膝に悪い」ってよう言われる。

⚠️ 俺はどれも15年やってて、大きな怪我はしてへん。

👉 BIG3のフォーム解説|スクワット・ベンチ・デッドリフトの基本

  今、痛いとこは無い

現時点で、⚠️ どこも痛ないし、違和感も無い。

140kgを担いでも、180kgを引いても、105kgを挙げても、どこにも来てへん。

  腰は昔よく痛めてた

ただ、⚠️ 腰だけは昔よく痛めてた。

今はゼロになってる。 そこは別に1本書いてあるから、腰が気になる人はそっちを見てほしい。

👉 筋トレで腰を痛めんために|昔はよく痛めた俺が、15年で腰痛ゼロになった理由

ベンチプレスとダッシュの1本目と速さとアップの違いの比較

なんで筋トレより、走るほうが危なかったんか

⚠️ ここが今日いちばん考えたいとこや。

  理由は3つあると思ってる

1⚠️ 準備の量が全然ちがう
2⚠️ 動きの速さがちがう
3冬場は体が温もってへん

  ① 筋トレは、勝手にアップしてる

ベンチプレスで105kgを挙げるとき、⚠️ いきなり105kgは触らへん。

バーだけ → 60kg → 80kg → 90kg と上げていく。

⚠️ この「アップセット」自体が、そのままウォームアップになってる。

でもダッシュは、⚠️ いきなり100%が出せてまう。

最初の1本目
ベンチプレス⚠️ バーだけ。全力は出せへん
ダッシュ⚠️ その気になれば全力が出る

👉 筋トレ前のウォームアップ完全手順|怪我なく重量を伸ばすアップセットの組み方

  ② 動きの速さがちがう

スクワットもデッドリフトも、⚠️ ゆっくり動く種目や。

重いけど、速くはない。

ダッシュは逆や。⚠️ 軽いけど、めちゃくちゃ速い。

もも裏は「脚を後ろに振る」動きで急に伸ばされる。 そこに速さが乗る。

  ③ 冬場は体が温もってへん

ほんで季節や。

⚠️ 冬場は、何もせんかったら筋肉が冷えたままや。

ジムは室内で暖房も効いてる。 外は効いてへん。

同じ「アップせずに動く」でも、⚠️ 外の冬場のほうが条件が悪い。

  つまり、危ないんは重さやなかった

⚠️ 重さが原因やと思われがちやけど、俺の場合はちがった。

危なかったもん⚠️ 準備なしの、速い動き
危なくなかったもん準備ありの、重い動き

この結論が、今やってることに繋がってる。

今やってることは2つだけ

⚠️ 怪我予防でやってることは、たった2つや。

  ① トレ前のウォームアップ

これは絶対に飛ばさへん。

⚠️ 肉離れをやってから、ここが一番大事やと思うようになった。

筋トレのときはアップセットがそのままアップになる。

走る前は、⚠️ 意識してやらなアカン。 そこを省いたのが、あの日の失敗やった。

  ② トレ後のストレッチ

トレが終わったら、その場で5〜10分ストレッチする。

家に帰ってからやない。⚠️ 帰ったらやらへんからや。

👉 疲労回復にほとんど金使ってへん|15年やってる3つだけ

👉 ストレッチ完全ガイド|筋トレ効果を最大化する正しいタイミングと種類

  ⚠️ 正直、これ以上は増やしてへん

アイシングもしてへんし、マッサージにも行ってへん。

回復系のグッズも持ってへん。

⚠️ アップとストレッチの2つだけで、15年きてる。

ベルトは使う。サポーターは使わん

  使ってるのはベルトだけ

道具使うか
トレーニングベルト⚠️ 使う
膝のサポーター⚠️ 使わへん
肘のサポーター⚠️ 使わへん
リストラップ⚠️ 使わへん

  ベルトは「腹圧」のための道具や

ベルトは腰を守るために巻くもん、と思われがちやけど、⚠️ 正確にはちょっとちがう。

ベルトを巻いて腹に力を入れると、⚠️ お腹の中の圧が上がる。

その圧が体の内側から背骨を支える。

⚠️ ベルトが腰を守ってるんやなくて、自分の腹圧が守ってる。 ベルトはそれを作る補助や。

  つけっぱなしにはせえへん

アップのときや、軽い重量のときは巻かへん。

⚠️ 重いセットのときだけや。

理由は、軽いときから巻いてたら⚠️ 自分で腹圧を作る力が育たへんからや。

痛いときにやったらアカンこと

⚠️ ここは一般的な話も入れとく。

  まずは冷やして、動かさへん

急に痛めた直後(受傷から2〜3日)は、こうする。

1⚠️ 休む(無理に動かさへん)
2冷やす
3圧迫する
4心臓より高く上げる

⚠️ 温めたり、揉んだり、酒を飲んだりはアカン。 腫れと内出血が広がる。

  やってまいがちな3つ

やってまうことなんでアカンか
⚠️ 痛みをごまかして続けるもっと大きい怪我になる
完全に動かさへん必要以上に筋力が落ちる
⚠️ 自己判断で早よ復帰する同じとこを繰り返す

  病院に行く目安

⚠️ こういうときは、自分で判断せんと病院に行ったほうがええ。

1体重をかけられへん/腕が上がらへん
2⚠️ 「ブチッ」という音や感覚があった
3腫れがどんどんひどくなる
43日たっても痛みが引かへん

俺の肉離れも「ブチッ」の感覚があった。⚠️ あれは素人判断したらアカンやつや。

怪我予防はトレ前のアップとトレ後のストレッチの2つだけ

HYROXでも、同じことが起きた

⚠️ ほんで最近、これと似たことがあった。

  千葉で、ふくらはぎが攣った

2026年のHYROX千葉。

最後のほうで、⚠️ ふくらはぎが攣ってまともに走られへんかった。

総合タイムは1時間40分25秒やった。

👉 HYROX千葉、1時間40分25秒でした|サブ1時間に届かんかった一番の理由

  これも、走ってるときや

⚠️ また走ってるときやねん。

何をしてたか
肉離れ(もも裏)⚠️ ダッシュ
攣った(ふくらはぎ)⚠️ ラン

攣るのと肉離れは別モンやけど、⚠️ 「重い種目やなくて、走ってるときに脚が壊れる」——そこは同じや。

  せやから、疲れた脚で走る練習をやってる

今は、種目のあとに走る練習を入れてる。

疲れた状態で走ることに、体を慣らすためや。

👉 ふくらはぎが攣って走られへんかった|疲れた脚で走る練習

👉 140kg挙がっても脚は攣る|HYROXのための脚トレ6つ

  走る量は増えてる

大阪に向けて、ランは週4〜5回入れてる。

⚠️ 走る量が増えるほど、脚のトラブルの確率は上がる。

せやからアップは、今のほうが丁寧にやってる。

👉 キロ1分23秒 速なった|それでもサブ70分に届かへん計算

怪我予防は、トレの外でも決まる

  寝てへんかったら、意味がない

アップもストレッチもやってても、⚠️ 寝てへんかったら回復が追いつかへん。

疲れが残った状態でフォームが崩れて、そこから怪我に繋がる。

👉 筋トレと睡眠|7時間寝られへん日があってもええ理由

  材料が無かったら、修復されへん

タンパク質も同じや。

俺は1日121g前後を、年中同じもんから摂ってる。

👉 1日100gのつもりが121gあった|筋トレの食事は数えてみなわからん

  休養日も、週1で入れてる

完全に止まる日やない。⚠️ 量を落として、軽く動く日や。

👉 アクティブレストとは?筋トレの回復を早める攻めの休養のやり方

まとめ|重さやなくて、準備で決まる

今日書いたことをまとめるわ。

15年で一番ひどい怪我⚠️ もも裏の肉離れ
やったとき⚠️ 冬場のダッシュ。筋トレやない
治るまで約1週間
BIG3のMAX⚠️ スクワット140kg/デッドリフト180kg/ベンチ105kg
BIG3⚠️ 15年やめてへん。やめた種目ゼロ
今の状態どこも痛ない
腰昔はよく痛めた。今はゼロ
やってること⚠️ トレ前のアップ/トレ後のストレッチ。この2つだけ
道具⚠️ ベルトだけ。サポーターは使わん
ベルトの役割腹圧を作る補助。腰を守る道具やない
HYROXでも⚠️ 千葉でふくらはぎが攣った。また走ってるとき

⚠️ 「重い種目は危ない」とよう言われる。

でも俺の15年では、⚠️ 重い種目では壊れてへん。

壊れたんは、⚠️ 準備をせんかった日の、速い動きやった。

危ないんは重さやなくて、準備の有無やと思ってる。

アップとストレッチ。この2つだけで、15年きてる。

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