「筋トレを始めたけど、プロテインって本当に必要なの?」 「種類が多すぎて、どれを選べばいいか分からん……」 「いつ飲むのがベストなん?」
筋トレ初心者が必ずぶつかるのが、プロテインの悩み。
私自身、筋トレ歴15年。SASUKE最終選考、スパルタンレース、HYROXとさまざまなチャレンジを乗り越えてきましたが、プロテインは体作りの土台として欠かせない存在でした。
ただし、最初は何を選べばいいか分からず、いろんな商品を試して失敗もしてきました。
この記事では、プロテイン選びで失敗しないための知識と、私が実際に飲んできた経験を踏まえたおすすめ5選を紹介します。
これを読めば、あなたに合ったプロテインが必ず見つかるはずです!
そもそもプロテインって何?なぜ必要?
プロテインとは、シンプルに言えば**「たんぱく質」**のこと。英語の「protein」の和訳が「たんぱく質」です。
つまりプロテインは特別な薬でも何でもなく、お肉や魚と同じ栄養素を効率よく摂れるサプリメントなんです。
食事だけでは足りない理由
筋トレをしている人に必要なたんぱく質の量は、体重1kgあたり1.6〜2.0gと言われています。
体重70kgの人なら、1日に約112〜140gのたんぱく質が必要。これを食事だけで摂ろうとすると——
- 鶏むね肉(皮なし)約500g
- 卵 約20個
- 牛乳 約4リットル
このレベルになります。現実的に毎日続けるのはかなり厳しいですよね。
ここでプロテインの出番。プロテイン1杯(約30g)で約20〜25gのたんぱく質が摂れるので、食事の不足分を効率よく補えるんです。
プロテインを飲むメリット3つ
- 筋肉の回復・成長を促進:トレーニング後の超回復に必要なたんぱく質を即座に補給
- 減量中の筋肉の維持:ダイエット中でも筋肉を落とさず脂肪だけ減らせる
- 手軽さ:時間がない朝や仕事の合間でもサッと摂取可能
プロテインの種類|初心者はどれを選ぶべき?
プロテインには大きく分けて3つの種類があります。
ホエイ・カゼイン・ソイの違い
| 種類 | 原料 | 吸収速度 | おすすめの飲むタイミング | 価格帯 |
|---|---|---|---|---|
| ホエイ | 牛乳(乳清) | 速い(約1〜2時間) | トレーニング後・朝 | 中 |
| カゼイン | 牛乳(凝固成分) | 遅い(約7〜8時間) | 就寝前 | やや高 |
| ソイ | 大豆 | 遅い(約5〜6時間) | 間食・就寝前 | 安〜中 |
WPCとWPIの違い(ホエイの場合)
ホエイプロテインにはさらに2つの製法があります。
- WPC(濃縮乳清たんぱく質):価格が安く、たんぱく質含有量70〜80%。初心者はこれでOK
- WPI(分離乳清たんぱく質):価格が高め、たんぱく質含有量90%以上。乳糖不耐症の人向け
初心者の結論:「ホエイのWPC」でOK
迷ったら、ホエイプロテインのWPCタイプを選んでください。
理由は3つ:
- 吸収が速いので、筋トレ後のゴールデンタイムに最適
- 価格が安いので続けやすい
- 味のバリエーションが豊富で飽きにくい
「お腹を壊しやすい」という人だけ、WPIを選ぶといいでしょう。
失敗しないプロテイン選び5つのポイント
ここからは、具体的な選び方を5つのポイントで解説します。
ポイント①:たんぱく質含有量(70%以上が目安)
パッケージに「たんぱく質含有量:◯%」と書かれています。70%以上を選びましょう。
含有量が低いと、糖質や脂質が多くなってしまい、ダイエット効果が薄れます。
ポイント②:価格・コスパ(1食あたり100円以下が理想)
プロテインは継続が命。1食あたり100円以下が理想的なコスパラインです。
計算式:商品価格 ÷(内容量g ÷ 1食分のg数)
例:3kgで7,500円のプロテイン → 1食30gなら100食分 → 1食75円
ポイント③:味(飲み続けられるかが超重要)
「まずくて続かない」——これがプロテイン挫折の最大の原因です。
最初はチョコ系・ミルク系・バニラ系などの定番フレーバーが無難。攻めた味は2袋目以降にチャレンジするのがおすすめです。
ポイント④:溶けやすさ
ダマになるプロテインは、毎回飲むのがストレスに。
口コミで「溶けやすい」という評価が多い商品を選びましょう。シェイカーがあれば大抵のプロテインは溶けますが、それでも個体差はあります。
ポイント⑤:国産 or 海外製
- 国産:品質管理が厳しく安心。味が日本人好み
- 海外製:コスパが圧倒的に良い。フレーバーの種類が豊富
予算重視なら海外製、安心感重視なら国産がおすすめです。
初心者におすすめのプロテイン5選
ここからが本題!私が実際に飲んできた経験も踏まえて、初心者に本気でおすすめできる5商品を紹介します。
第1位:エクスプロージョン|コスパ最強の国産プロテイン
おすすめポイント
- コスパが圧倒的に良い(3kgで約7,500円〜、1食あたり約75円)
- 国産で安心感バツグン
- 30種類以上のフレーバーで飽きない
- たんぱく質含有量約75%でしっかり摂れる
【トレ歴15年のリアル体験談】 私が今、メインで愛用しているのがこのエクスプロージョン。理由はとにかくコスパが神だから。3kgで7,500円台って、海外製と肩を並べるレベルの安さなのに、国産で品質も安心。
味はチョコミルクが個人的に一番好み。甘すぎず、毎日飲んでも全く飽きない優しい味です。BIG3みたいなハードトレーニング後でも、するっと飲み干せます。
「とにかくコスパ重視で、品質も妥協したくない」という人には、迷わずこれをおすすめします。
第2位:マイプロテイン|海外コスパ王の定番
おすすめポイント
- 世界最大手のプロテインブランド
- セール時は半額以下になることも
- 60種類以上の豊富なフレーバー
- BCAAなど他のサプリも同時購入でさらに割引
【トレ歴15年のリアル体験談】 マイプロテインは、セール時に買うと激安になるのが最大の魅力。定価で買うと普通の価格ですが、定期的に開催される大型セール(ゾロ目セール、ブラックフライデーなど)を狙えば、エクスプロージョン以上のコスパになることも。
私はマイプロを買うときは、BCAAやEAAなどの他のサプリと一緒に買うようにしています。セットで買うとさらに割引が効くので、トータルでめちゃくちゃお得。
「セール時にまとめ買いして、半年〜1年分を一気にストックする」スタイルが、マイプロを最大限活用するコツです。
第3位:ザバス(SAVAS)|どこでも買える国産定番
おすすめポイント
- コンビニ・ドラッグストアでも買える手軽さ
- 明治の信頼ブランド
- 味の飲みやすさは業界トップクラス
- プロテインバーもあり、外出先でも摂取可能
【トレ歴15年のリアル体験談】 ザバスの最大の強みは、**「どこにでも置いてある」**こと。コンビニやドラッグストアに必ずあるので、プロテインを切らした時の緊急対応にも使えます。
特におすすめなのがプロテインバータイプ。ジムのバッグに常備しておけば、トレーニング後すぐに固形物としてたんぱく質補給できるので、めちゃくちゃ便利。
価格はやや高めですが、「コンビニで気軽に買える安心感」を考えれば、初心者の最初の1袋として最適です。私も忙しい出張先などでは、今でもザバスにお世話になっています。
第4位:ビーレジェンド|味の良さで挫折しない
おすすめポイント
- 「美味しさ」に全振りしたフレーバー設計
- 国産で品質も◎
- パッケージのキャッチコピーが面白い
- 1kgで約3,500円〜の中価格帯
【おすすめ理由】 ビーレジェンドは、「味」を最重要視している人にぴったりのプロテイン。「激うまミルキー風味」「ベリベリベリー風味」など、攻めたフレーバーも含めて**「本当にプロテインなの!?」と驚くレベルの美味しさ**で有名です。
「プロテインの味で挫折したくない」という初心者には、心からおすすめできるブランドです。
第5位:VALX(山本義徳監修)|プロ仕様の本格派
おすすめポイント
- 筋トレ界のレジェンド山本義徳氏が監修
- WPI使用でたんぱく質含有量が高い
- 溶けやすさ・飲みやすさにこだわった設計
- 国産で安心の品質管理
【おすすめ理由】 VALXは、ボディビル世界大会で活躍した山本義徳氏が監修した本格派プロテイン。価格はやや高めですが、品質は折り紙付きです。
「コスパより本物志向」「プロが選ぶ品質を試したい」という方におすすめ。前回のBIG3記事で紹介した山本氏のYouTubeチャンネルとも連動しており、初心者がプロの世界に触れる入り口としても最適です。
プロテインを飲む最適なタイミング4選
プロテインは「いつ飲むか」で効果が大きく変わります。ベストなタイミング4つを紹介します。
タイミング①:トレーニング後30分以内(ゴールデンタイム)
トレーニング後30分以内は、**「ゴールデンタイム」**と呼ばれる超回復のチャンス。
筋トレで傷ついた筋肉が修復・成長するこのタイミングに、素早く吸収されるホエイプロテインを摂ることで、最大限の効果が得られます。
ジムにシェイカーを持参し、ロッカールームですぐ飲む習慣をつけるのが◎
タイミング②:起床後(夜の絶食からの補給)
睡眠中の体は、約7〜8時間の絶食状態。たんぱく質が枯渇しています。
起床後すぐにプロテインを摂ることで、筋肉の分解を防ぎ、1日のたんぱく質補給をスタートできます。
タイミング③:就寝前(睡眠中の回復に)
寝ている間も、筋肉は修復・成長を続けています。
就寝前に吸収がゆっくりなカゼインプロテインやソイプロテインを飲むと、夜中もたんぱく質供給が途切れず、回復効率がアップします。
ホエイしか持ってない場合は、牛乳で割って飲むと吸収がゆるやかになるのでおすすめです。
タイミング④:間食代わり(食事と食事の間)
食事と食事の間が長く空くと、たんぱく質不足になりがち。
そんな時、おやつの代わりにプロテインを飲むことで、無駄なお菓子を食べずに済み、ダイエットにも◎。
プロテインのよくある質問Q&A
Q1. プロテインで太る?
A. 基本的に太りません。
プロテイン1杯(約30g)は100〜120kcal程度。これだけで太ることはありません。ただし、食事量を変えずに追加で飲み続ければ、当然カロリーオーバーになります。
「食事のたんぱく質をプロテインで一部置き換える」感覚で取り入れるのがおすすめです。
Q2. 副作用ある?腎臓に悪い?
A. 健康な人が適量を摂る分には問題ありません。
「プロテインは腎臓に悪い」という話は、もともと腎臓疾患のある人に当てはまるもの。健康な人が1日100〜150g程度のたんぱく質を摂ることで、腎機能が悪化するという科学的根拠はありません。
ただし、過剰摂取(1日300g以上など)は内臓に負担をかける可能性があるので、適量を守りましょう。
Q3. 女性が飲んでも大丈夫?
A. もちろん大丈夫です。むしろおすすめ。
プロテインで「ムキムキになる」ことはありません。女性にとっては美肌・髪・爪の健康維持にも役立つので、積極的に取り入れて欲しいです。
Q4. 1日何回飲めばいい?
A. 不足分を補う形でOK。基本は1〜2回。
食事でたんぱく質が十分取れる人は1日1回でOK。仕事で食事を抜きがちな人は2〜3回に分けて摂るとバランスが良くなります。
Q5. どれくらいで効果が出る?
A. 体感的には3ヶ月、見た目の変化は半年が目安。
プロテインを飲むだけで筋肉がつくわけではなく、**「筋トレ+プロテイン+十分な睡眠」**の3点セットで初めて効果が出ます。焦らず継続することが大切です。
まとめ|プロテインは「続けられるもの」が正解
最後にもう一度ポイントをおさらいします。
プロテイン選びの5つのポイント
- たんぱく質含有量70%以上
- 1食あたり100円以下のコスパ
- 飲み続けられる味
- 溶けやすさ
- 国産 or 海外製の好みで選ぶ
初心者におすすめプロテイン5選
- エクスプロージョン(コスパ最強・はせ兄イチ推し)
- マイプロテイン(セール時の海外コスパ王)
- ザバス(コンビニで買える定番)
- ビーレジェンド(味で挫折しない)
- VALX(プロ仕様の本格派)
飲むベストタイミング4選
- トレーニング後30分以内(ゴールデンタイム)
- 起床後
- 就寝前
- 間食代わり
プロテインは、「自分が続けられるもの」が一番いい商品です。
どれだけ高品質でも、味が嫌いだったり、価格が高すぎたりすると続きません。
私自身、15年いろんなプロテインを試してきましたが、結局**「コスパ・味・手軽さ」のバランスが取れた商品**に落ち着きました。
あなたも、まずは1袋。気軽に試してみてください。 3ヶ月後、半年後——きっと体の変化を実感できるはずです!
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