はじめに
まず、家に何があるか書いとく。
⚠️ ヨガマット1枚。それだけや。
ダンベルもチューブも懸垂バーも持ってへん。 プッシュアップバーもない。
ほんで、家でやる種目も3つだけ。
| 種目 | |
|---|---|
| 1 | プッシュアップ |
| 2 | シットアップ |
| 3 | スクワット |
時間は⚠️ 20〜30分で終わるようにしてる。
この記事では、その中身を全部出す。
ほんで一番書きたいのは、⚠️ 「ジムに行けへん日に、何をするか」の決め方のほうや。

家にあるんはヨガマット1枚だけ
持ってへんもんを先に出す
自宅トレの記事を読むと、だいたい道具の話から始まる。
俺はどれも持ってへん。
| 道具 | 俺は |
|---|---|
| ダンベル | ⚠️ 持ってへん |
| トレーニングチューブ | ⚠️ 持ってへん |
| 懸垂バー(ドアジム) | ⚠️ 持ってへん |
| プッシュアップバー | ⚠️ 持ってへん |
| アブローラー | ⚠️ 持ってへん |
| ヨガマット | ✅ これだけある |
なんで増やさへんのか
答えは単純で、⚠️ 家でガッツリやるつもりが無いからや。
重いもんを扱うんはジムでやる。 家は家の役割がある。
ほんで⚠️ 道具を買うと「使わなアカン」という気持ちが出てくる。 それがしんどい。
ヨガマットだけは要る
逆に、マットだけは要ると思ってる。
理由は2つある。
| 1 | ⚠️ 床が固いと、シットアップで背骨が痛い |
| 2 | マットを敷く動作が「始める合図」になる |
⚠️ ②のほうがデカいかもしれん。
マットを広げたら、もうやるしかない状態になる。 これは睡眠や水分補給でやってる「ルール化」と同じ考え方や。
自宅でやるのは、この2つの時だけ
⚠️ 毎日やってるわけやない。
① 時間が無い時
ジムに行って帰ってくるだけで、往復の時間がかかる。
その時間が取られへん日は、家でやる。
⚠️ 移動ゼロで20分。これが自宅トレの一番の武器や。
② 雨が降ってて、外に出るのがきつい時
もう1つはこれや。
雨の日はジムに行くのも億劫やし、外を走るのも無理や。
そういう日に、⚠️ 「ほな今日はゼロでええか」ってなるのが一番アカン。
雨の日の話は、こっちにもまとめてある。
やらへん日もある
⚠️ ここは正直に書いとく。
「ジムに行けへんかったら必ず家でやる」とは決めてへん。
次で書くけど、家でやらへん選択肢もちゃんと持ってる。
ジムに行けへん日は3択。体調で選ぶ
⚠️ ここが今日いちばん書きたいとこや。
選択肢は3つある
ジムに行けへん日、俺が選ぶのはこの3つや。
| 選択肢 | 中身 | |
|---|---|---|
| A | 自宅で自重トレ | 20〜30分 |
| B | 外を走る | |
| C | ⚠️ オフにする | 何もせえへん |
どれを選ぶかは、⚠️ その日の体調で決めてる。
「曜日を固定しろ」はやってへん
続けるコツとして、よくこう言われる。
「火曜・木曜・土曜の朝にやる、って決めなさい」
⚠️ 俺はやってへん。
一回もやったことがない。
理由はハッキリしてて、⚠️ 決めた日に体が動かへんことがあるからや。
寝不足の日、前の日のトレが残ってる日、どうにも気が乗らん日。
そこで「決めたから」と無理にやると、⚠️ フォームが崩れるか、嫌になるかのどっちかになる。
固定するんは曜日やなくて「選択肢の数」
ほな何も決めてへんのかというと、そうやない。
⚠️ 決めてるのは「3つの中から必ず1つ選ぶ」ということや。
| 決めてること | |
|---|---|
| ⚠️ 選択肢は3つ | 自宅/走る/オフ |
| ⚠️ 必ずどれか選ぶ | 「何も考えへん」はナシ |
Cのオフを選んでもええ。⚠️ でもそれは「選んだオフ」であって「流れたオフ」やない。
この差がデカいと思ってる。
流れたオフは、次の日も流れる。⚠️ 選んだオフは、次の日に戻れる。
体調に合わせてメニューも変える
Aを選んだ日も、中身は毎回同じやない。
| 体調 | やること |
|---|---|
| わりと元気 | 3種目とも、しっかり回数を積む |
| ちょっとダル | ⚠️ 回数を減らして、20分で切り上げる |
| 脚が残ってる | スクワットを外して、上半身だけ |
⚠️ 「決めた通りにやる」やなくて「その日できる形に変える」。
回復の話はこっちに詳しく書いてある。
👉 アクティブレストとは?筋トレの回復を早める攻めの休養のやり方

俺がやってる3種目
⚠️ ほんまに3つだけや。
プッシュアップ
胸・肩・腕をまとめて使う。
ジムでいうベンチプレスの代わりやと思ってる。
| 効くとこ | 胸・肩の前・二の腕の裏 |
| 気をつけること | ⚠️ 胸が床につくくらい深く下ろす |
手の幅を変えたら効くとこが変わる。
| 手の幅 | 効くとこ |
|---|---|
| 肩幅より広い | 胸の外側 |
| 肩幅くらい | 胸全体 |
| ⚠️ 肩幅より狭い | ⚠️ 二の腕の裏が強く入る |
しんどかったら膝をついてええ。⚠️ 浅い回数を稼ぐより、深い回数を少なくやるほうがええ。
シットアップ
腹筋や。マットが一番活きる種目でもある。
| 効くとこ | 腹の前側 |
| 気をつけること | ⚠️ 反動で起き上がらへん |
首を引っ張ると首が痛くなる。⚠️ 手は胸の前で組むか、耳の横に軽く添えるくらいでええ。
下ろすときにゆっくりやると、同じ回数でもキツさが変わる。
スクワット
自重のスクワットや。
| 効くとこ | 太もも・お尻 |
| 気をつけること | ⚠️ 膝が内側に入らへんようにする |
⚠️ 正直に書くと、自重のスクワットはジムのスクワットとは別モンや。
俺はジムでは140kgを担ぐ。 家の自重では、その刺激は絶対に出えへん。
ほな何のためにやるかというと、⚠️ 動きを止めんためや。 ここは後で書く。
👉 140kg挙がっても脚は攣る|HYROXのための脚トレ6つ
3つで全身は一応カバーできる
この3つで、体の主要なとこは一応触れる。
| 種目 | 主に使うとこ |
|---|---|
| プッシュアップ | 上半身の押す側 |
| シットアップ | 体幹の前 |
| スクワット | 下半身 |
⚠️ 抜けてるのは「引く」動作や。
家に懸垂バーが無いから、背中を引く種目ができひん。 ここは自宅トレの限界やと思ってる。
引く力の話は、ジム側の記事に全部書いた。
👉 HYROXの「引く力」を作る背中トレ|8種目のうち3つは引く動作や
20〜30分で終わらせる
長くやらへん
自宅トレは⚠️ 20〜30分で切り上げる。
理由は2つある。
| 1 | ⚠️ 長くすると、次から腰が重くなる |
| 2 | 家は誘惑が多い。集中が続かへん |
「1時間やるぞ」と思ったら、始めるまでが億劫になる。
⚠️ 「20分で終わる」と思えるから、始められる。
組み方の例
参考までに、俺がやる形を書いとく。
| 内容 | |
|---|---|
| 1 | プッシュアップ |
| 2 | シットアップ |
| 3 | スクワット |
| ⚠️ これを何周かする |
1種目ずつ全セット終わらせるんやなくて、⚠️ 3つを続けて回す形のほうが時間が短くて済む。
休憩を長く取らへんから、心拍も上がる。
回数は決めてへん
⚠️ 「何回やる」とは決めてへん。
その日の体調で変える。
決めてるのは⚠️ 「20〜30分で終わる」という枠のほうや。
枠だけ決めて、中身は当日に決める。 これが一番続いてる。

自重で効かせる3つのコツ
重さで追い込めへんぶん、やり方で変える。
① 可動域をフルで使う
⚠️ 一番効くのがこれや。
プッシュアップなら胸が床につくまで。 スクワットなら太ももが床と平行になるまで。
浅い動きを50回やるより、⚠️ 深い動きを15回やるほうがキツい。
② ゆっくり下ろす
下ろす動きを、意識してゆっくりやる。
同じ回数でも、⚠️ 筋肉が力を出してる時間が伸びる。
上げるのは普通の速さでええ。下ろすときだけや。
③ 休憩を短くする
自重は重さで追い込めへん。
せやから⚠️ 休憩を短くして、心拍で追い込む。
これがそのままHYROXの練習にもなってる。
👉 HYROXの練習、普通のジムでどうやる|専用器具が無い時の代替種目8つ
⚠️ 回数を増やすのは最後でええ
「もっと効かせたい」と思ったら、まず可動域、次に速度、最後に回数や。
⚠️ 回数から増やすと、フォームが雑になるだけになりやすい。
正直、ジムの代わりにはならへん
⚠️ ここは言い切っとく。
140kgと自重は、別モンや
俺はジムでスクワット140kgを担ぐ。
家の自重スクワットで、その刺激は絶対に出えへん。
⚠️ 「自宅でもジムと同じ効果」みたいな話は、俺は信じてへん。
特に脚と背中は、道具が無いとどうにもならん。
ほな何のためにやるか
それでもやる理由は1個だけや。
⚠️ ゼロの日を作らんため。
1日サボると、2日目はもっとサボりやすなる。
3日空いたら、戻るのがしんどなる。
⚠️ 自宅トレは「鍛えるため」やなくて「途切れさせへんため」にやってる。
20分でも、やった日とやらへん日はちがう
自重20分で筋肉が増えるとは思ってへん。
でも⚠️ 「今日も動いた」という事実は残る。
それが次の日、ジムに行く足を軽くする。
続く人と続かへん人の差は、たぶんここにある。
👉 筋トレが続く人と挫折する人の決定的な違い|トレ歴15年が語る5つのポイント
ジムに行けるなら、ジムに行ったほうがええ
⚠️ 当たり前のことやけど書いとく。
行けるなら行ったほうがええ。
自宅トレは、行けへん日のためのもんや。 順番を逆にせんほうがええと思う。
ジムでのフォームの基本は、こっちにまとめてある。
👉 BIG3のフォーム解説|スクワット・ベンチ・デッドリフトの基本
まとめ|鍛えるためやなく、途切れさせへんため
今日書いたことをまとめるわ。
| 家にある器具 | ⚠️ ヨガマット1枚だけ |
| やる種目 | プッシュアップ/シットアップ/スクワット |
| 時間 | ⚠️ 20〜30分 |
| やる時 | 時間が無い時/雨の時 |
| ジムに行けへん日 | ⚠️ 自宅/走る/オフ の3択。体調で選ぶ |
| 曜日の固定 | ⚠️ やったことない |
| 決めてること | ⚠️ 「3つの中から必ず1つ選ぶ」 |
| 回数 | 決めてへん。枠だけ決める |
| 効かせ方 | 可動域 → 速度 → 回数の順 |
| 自宅トレの限界 | ⚠️ 引く動作ができひん/140kgの刺激は出えへん |
| やる理由 | ⚠️ ゼロの日を作らんため |
⚠️ 自宅トレで体が変わるとは思ってへん。
でも、⚠️ 途切れへんかったら、次の日ジムに戻れる。
ヨガマット1枚と20分で、それが買える。
安い買いもんやと思う。


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