「筋トレって、靴なんでもええんちゃうの?」「ランニングシューズでジム行ったらあかんの?」
結論から言うで。シューズを変えるだけで、トレーニングの安定感は別モンになる。実は俺も昔、ランニングシューズでスクワットしてグラついた経験がある側の人間や。この記事では、トレーニングシューズの選び方と、俺が実際に行き着いた1足を、トレ歴15年の実体験で解説するで。
✍️ 著者の体験談
昔の俺は、ランニングシューズのままウェイトトレーニングをやってた。ある日スクワットで重量を扱った時、クッションがフニャッと沈んで足元がグラついたんや。あれはヒヤッとしたで。そこからランニング用とトレーニング用を使い分ける時期を経て、最終的に行き着いたのがREEBOKのナノ(Nano)や。元々クロスフィットにも興味があって選んだんやけど、足底がしっかりしてるからウェイトリフティングで踏ん張れるし、ランニングもいける。まさにHYROXみたいな「走って挙げる」競技には最高の相棒で、今はナノ一択やな。
この記事を読めば、自分の目的に合った失敗しない1足が見つかるはずや。ほな、いってみよか。
なんでトレーニングシューズが大事なん?
まず「靴なんでもええやろ」がなんでアカンのか、そこから話すで。
ランニングシューズと筋トレは、実は相性が悪い
ランニングシューズは「走る衝撃を吸収する」ために、ソールが分厚くて柔らかい。これはランには最高やけど、筋トレでは逆に働くんや。
スクワットやデッドリフトで力を出す時、柔らかいソールは踏ん張った力を吸収してグラつきの原因になる。俺がヒヤッとしたのはまさにこれや。力が地面に伝わらへんから、重量も伸びにくいし、バランスを崩せば怪我のリスクにもなる。
トレーニングシューズは「安定」のための靴や
一方トレーニングシューズは、ソールが薄め・硬め・フラットに作られてる。地面をしっかり掴んで、踏ん張った力がそのまま伝わる。ウェイトを扱う時の安心感が全然違うんや。
「走る靴」と「踏ん張る靴」は、設計思想が真逆。ここを知っとくだけで、靴選びの失敗は半分無くなるで。
トレーニングシューズの選び方4つのポイント
ほな、何を基準に選べばええか。ポイントは4つや。
①ソールの安定性
フリーウェイトをやるなら、ソールは薄め・硬めが正解や。店で試着する時は、片足で立ってグッと踏ん張ってみ。フニャッと沈まず、地面を感じられるやつがええで。
②用途で選ぶ(筋トレ特化か、ハイブリッドか)
- 筋トレだけの人→安定性最優先のフラットなモデル
- ラン+筋トレ両方やる人(HYROX系はここや)→安定性とクッション性のバランスが取れた「クロスフィット系シューズ」
俺がナノを選んだのはこれが理由や。ウェイトで踏ん張れて、そのままランもいける。HYROXみたいに「走って挙げてまた走る」競技では、この両立が絶対条件になるんや。
③グリップ力
種目の切り替えが多いトレーニング(サーキット系・HYROX)では、横方向の動きやソリを押す動きで滑らへんグリップ力が効いてくる。スレッドプッシュで後ろに蹴る時、グリップの差がタイムの差になるで。
④サイズ感と「履き慣れ」
つま先に少し余裕がありつつ、カカトが浮かへんサイズが基本や。ほんで大事なのが、大会や大事なトレーニングの日に新品をおろさへんこと。履き慣れてこそ相棒や。HYROX当日の準備についてはこっちでも書いてるで。
HYROX大会の持ち物リストと前日・当日の過ごし方|初出場でも安心の完全準備ガイド
目的別おすすめトレーニングシューズ
ほな具体的に、目的別のおすすめや。
ラン×筋トレのハイブリッド派(HYROX・クロスフィット系):REEBOK ナノ
俺の愛用シューズや。クロスフィット向けに作られてるだけあって、足底の安定感が抜群なのに、ランニングにも対応できるバランスが最大の武器や。HYROXの練習(ラン→ワークアウトのサーキット)でずっと履いてるけど、スクワットの踏ん張りからトレッドミルまで、これ1足で全部いける。「走って挙げる」人の最初の1足として、自信を持っておすすめするで。
定番で選びたい派:NIKE メトコン
トレーニングシューズの定番中の定番や。ジムでもよう見かける人気モデルで、フラットで安定感のある作りはフリーウェイトとの相性抜群や。デザインの選択肢が多いのも嬉しいポイントやな。
コスパ重視・最初の1足派:adidasのトレーニングシューズ
アディダスもトレーニング向けのモデルを出してる。手に取りやすい価格帯から選べるから、「まず1足試したい」って人の入口にちょうどええで。
シューズを長持ちさせるコツと買い替えのサイン
ええ靴を買ったら、長く使いたいよな。
- ジム用と普段履きを分ける:外履きにするとソールの消耗が一気に早まる。ジム専用にするだけで寿命が全然違うで
- 買い替えのサイン:ソールのすり減りで踏ん張りが滑るようになった時、カカトのホールドが緩くなった時が替え時や
- 洗いすぎ注意:丸洗いより、拭き取り+陰干しで十分や
よくある質問(FAQ)
ランニングシューズで筋トレしたらあかんの?
マシントレ中心や軽い自重トレなら大きな問題はないで。ただ、バーベルを担ぐようなフリーウェイトをやるなら、柔らかいソールはグラつきと怪我のリスクになる。俺みたいにヒヤッとする前に、トレーニング用を1足持っとくのがおすすめや。
HYROXにはどんなシューズがええ?
ランニングとワークアウトの両方をこなす競技やから、クロスフィット系のハイブリッドシューズ(ナノやメトコン系統)が定番や。ラン特化シューズやと種目パートで踏ん張りにくいし、ガチガチのリフティングシューズやと8kmのランがしんどい。バランス型が正解やで。
リフティングシューズ(カカト上げ靴)は要らんの?
スクワットを本格的に突き詰める段階になったら選択肢に入るけど、最初の1足には要らんで。まずは万能に使えるフラットなトレーニングシューズからや。
サイズ選びで気をつけることは?
トレーニング中は足がむくんで少し大きくなるから、夕方に試着するのがおすすめや。つま先に指1本弱の余裕、カカトはしっかりホールド、が基本やで。ネットで買うなら、普段のスニーカーと同サイズか、レビューのサイズ感情報を確認してからな。
まとめ|足元が変われば、トレーニングが変わる
最後にまとめとくわ。
| タイプ | おすすめ |
|---|---|
| ラン×筋トレ両方(HYROX系) | REEBOK ナノ |
| 定番・フリーウェイト中心 | NIKE メトコン |
| コスパ重視・最初の1足 | adidasのトレーニングモデル |
シューズは、ダンベルやマシンと違って毎回のトレーニングで必ず使う唯一の道具や。ここに投資して後悔することは、まず無い。足元が安定すると、扱える重量も、フォームの質も、安心感も変わってくるで。
俺もナノと一緒に、8月6日のHYROX千葉に挑んでくるわ。ほな、ええ相棒を見つけてな🔥
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