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筋トレの停滞期を打破する7つのテクニック|重量が伸びない時の突破法をトレ歴15年が解説

筋トレの始め方・継続

「最近、扱う重量が全然伸びへん…」「順調に成長してたのに、急に体が変わらんくなった…」

筋トレをある程度続けてる人なら、必ず一度はぶつかるのが停滞期(プラトー)や。今まで順調やったのに、急に成長が止まる。これ、めっちゃしんどいよな。この記事では、停滞期がなぜ起こるのかと、それを打破する7つのテクニックを、トレ歴15年の俺が解説するで。

✍️ 著者の体験談
俺も停滞期には何回もハマってきた。そのたびに抜け出してきた方法はシンプルで、扱う重量を増やしたり、食事量を増やして体重ごと増やしたりして、体に新しい刺激と材料を与えることやった。でも、それでもあかん時があるんよな。そういう時は、思い切って休んでみる。これが意外と効くんや。悩む前に、まずやれることをやってみる。それでもあかんかったら休む。……なんか、人生と一緒やな(笑)。この記事では、その「やれること」を7つ、具体的に紹介していくで。

この記事を読めば、停滞期を抜け出すための具体的な選択肢が手に入るはずや。ほな、いってみよか。

停滞期(プラトー)はなぜ起こる?

まず、なんで停滞期が起こるのかを理解しとこう。ここが分かると、対処法の意味もスッと入ってくるで。

筋肉は「今までより強い刺激」を受けることで成長する。でも、同じトレーニングを続けてると、体がその刺激に適応してまうんや。最初は「うわ、キツい!」やった刺激が、体にとって「いつものやつね」になる。こうなると、体は変化する必要がなくなって、成長が止まる。これが停滞期の正体や。

特に、筋トレを始めて数ヶ月〜1年くらいは何をやっても伸びる「初心者ボーナス」の期間があるんやけど、これが切れてくるタイミングで最初の停滞期を経験する人が多いで。

出典:【停滞期打破】誰もが陥る停滞期を乗り越えれば確実にバルクアップ出来る。絶対に試して欲しい3つの筋トレ方法&〇〇の解決方法?(YouTubeチャンネル「ザ・きんにくTV 【The Muscle TV】」より)

まず確認したい基本のチェックポイント

テクニックに飛びつく前に、一つだけ確認してほしいことがある。それは、そもそも基本ができてるかや。

  • タンパク質とカロリー、足りてる?
  • 睡眠、しっかり取れてる?
  • 重量や回数、少しずつでも伸ばそうとしてる?

実は「停滞期や」と思ってたら、単に栄養や睡眠が不足してただけ、ってケースがめっちゃ多い。基本の見直しはこっちの記事にまとめてるから、心当たりある人は先にチェックしてな。

筋トレしても筋肉がつかない7つの原因と対処法|トレ歴15年が徹底解説

基本ができてる上でまだ停滞してるなら、ここから紹介するテクニックの出番や。

停滞期を打破する7つのテクニック

体に「いつもと違う刺激」を与えて、適応を打ち破るテクニックを7つ紹介するで。

 ①ドロップセット法

限界まで追い込んだ後、重量を20〜30%落として、休憩なしでさらに限界まで続けるテクニックや。「もう上がらん」の先まで筋肉を追い込めるから、停滞した筋肉に強烈な刺激が入るで。マシンやダンベル種目みたいに、すぐ重量を変えられる種目でやりやすいのが特徴や。

 ②レストポーズ法

限界まで挙げたら、10〜20秒だけ休んで、同じ重量でもう数回挙げる。これを2〜3回繰り返すテクニックや。短い休憩を挟むことで、同じ重量のまま限界の先に踏み込めるんや。

出典:【レストポーズvsドロップセット】どちらが筋肥大に効果的か?メリットとデメリットを解説します!(YouTubeチャンネル「ジュラシック木澤」より)

 ③スーパーセット法

2つの種目を休憩なしで連続でやるテクニックや。拮抗する筋肉のペア(例:上腕二頭筋のカール+上腕三頭筋のプレスダウン)で組むのが定番で、時間効率も上がって、いつもと全く違う刺激が入るで。

 ④ピラミッドセット法

セットごとに重量を段階的に上げていき(回数は減らす)、ピークを過ぎたら下げていくやり方や。軽い重量の高回数から重い重量の低回数まで、幅広い刺激を1種目の中で与えられるのが強みやで。

 ⑤ネガティブレップ法

重量を下ろす動作(ネガティブ)をゆっくり丁寧に行うテクニックや。実は筋肉は、挙げる時より下ろす時の方が強い力を発揮できる。この特性を使って、下ろす局面でしっかり負荷をかけると、同じ重量でも刺激が全然変わってくるで。

 ⑥種目・グリップ・角度を変える

テクニックというよりシンプルな発想の転換や。ベンチプレスが停滞したらダンベルプレスやインクラインに変える、グリップの幅を変える、マシンを変える——「いつもと違う」を作るだけで、筋肉には新鮮な刺激になる。停滞してる種目に固執せんと、一回別の角度から攻めてみよう。

 ⑦ディロード(思い切って休む・強度を落とす)

そして最後が、俺の体験談でも触れた「休む」や。あえて1週間ほど、重量を50〜60%に落とすか、トレーニング量を減らす期間を作る。これを「ディロード」っていうんや。

停滞の原因が「刺激不足」やなくて「疲労の蓄積」やった場合、追い込むほど逆効果になる。ディロードで疲労を抜くと、その後にグッと伸びることがよくあるんや。悩む前にやれることをやって、それでもあかんかったら休む。人生と一緒やで(笑)。

出典:成長するために取り入れるべき”ディロード”とは?【筋トレ】(YouTubeチャンネル「今古賀翔【トレーニング科学】」より)

完全に休むのが不安な人は、軽く体を動かすアクティブレストって選択肢もあるで。

アクティブレストとは?筋トレの回復を早める攻めの休養

テクニックを使う時の注意点

7つのテクニック、全部一気に試したくなるかもしれんけど、ちょっと待ってな。使い方には注意点があるで。

 毎回使わない

ドロップセットやレストポーズみたいな追い込みテクニックは、いわば刺激の飛び道具や。毎回使ってると、体がそれにも慣れてしまって、また効かなくなる。「停滞した時のスパイス」として、ここぞという場面で使うのが正解やで。

 オーバーワークに気をつける

追い込みテクニックは、筋肉にも神経にも大きな負担がかかる。使いすぎると疲労が蓄積して、逆に停滞が深まる悪循環に陥ることもある。追い込んだ分、回復もセットで考えような。

 フォームを崩さない

限界の先に踏み込むテクニックほど、フォームが崩れやすい。フォームが崩れたまま追い込んでも、狙った筋肉に効かへんし、怪我のリスクも上がる。「正しいフォームでできる範囲で追い込む」が大原則やで。

停滞期こそ栄養と回復を見直す

テクニックで新しい刺激を入れても、それを筋肉に変える材料と回復が足りてへんかったら意味がない。停滞期こそ、栄養と回復を見直すチャンスやで。

俺自身、停滞期を「体重ごと増やす」ことで抜け出した経験があるって話をしたけど、その土台になるのがタンパク質や。

プロテイン(エクスプロージョン)
コスパが良くて続けやすい国産プロテイン。停滞期を抜け出すための材料補給に、トレ後や間食でしっかりタンパク質を確保できるで。

プロテインを飲むベストなタイミングはこっちで詳しく解説してるで。

プロテインの飲み方・タイミング完全ガイド|効果を最大化する科学的戦略

また、ドロップセットやレストポーズみたいな追い込み系テクニックを使う日は、トレーニングの強度がいつも以上に上がる。BCAAでトレ中の筋肉の分解を防ぎながら、最後まで集中して追い込もう。

BCAA(エクステンド)
世界的に人気の高いBCAAブランド。高強度のトレーニング中のエネルギー補給と筋肉の分解防止にぴったりや。フレーバーも豊富で続けやすいで。

あと、忘れたらあかんのが睡眠や。追い込んだ日ほど、しっかり寝て回復させような。

筋トレと睡眠の関係完全ガイド|質の高い睡眠が筋肉をつくる

よくある質問(FAQ)

 停滞期はどれくらいの期間続く?

個人差が大きいけど、適切に対処すれば数週間〜1、2ヶ月で抜けられることが多いで。逆に、何も変えずに同じトレーニングを続けてると、何ヶ月も停滞したままになることもある。「変化を与える」ことが抜け出すカギや。

 テクニックはどれから試せばいい?

まずは⑥の「種目・角度を変える」みたいな負担の少ないものから試すのがおすすめや。それでも動かへんかったら、ドロップセットやレストポーズみたいな追い込み系を、週1回・1部位からスパイス的に入れてみよう。疲労がたまってる自覚があるなら、最初から⑦のディロードを選ぶのもアリやで。

 停滞期に体重は増やすべき?

増量できる時期(バルクアップ期)なら、食事量を増やして体重ごと増やすのは停滞打破の有効な手段や。俺自身これで抜け出した経験があるで。ただし脂肪がつきすぎない範囲でコントロールするのが大事や。

 初心者でも追い込みテクニックは必要?

始めて数ヶ月の初心者は、まだ基本のトレーニングだけで伸びる時期やから、無理にテクニックを使う必要はないで。まずは正しいフォームと漸進性過負荷、栄養と休養の基本を固めるのが先や。テクニックは、基本で伸びなくなってからの武器に取っときな。

まとめ|変化を恐れず、時には休む勇気を

最後に7つのテクニックをまとめとくわ。

テクニック内容
ドロップセット重量を落として休憩なしで追い込む
レストポーズ10〜20秒休んで同重量でさらに挙げる
スーパーセット2種目を休憩なしで連続する
ピラミッドセット重量を段階的に上げ下げする
ネガティブレップ下ろす動作をゆっくり行う
種目・角度を変えるいつもと違う刺激を作る
ディロード思い切って強度を落とす・休む

停滞期は、真剣にトレーニングを続けてきた人にしか訪れへん。つまり、停滞期にぶつかったってことは、それだけ積み上げてきた証拠なんや。

悩む前に、まずやれることをやってみる。それでもあかんかったら、思い切って休む。人生と一緒や(笑)。焦らず、自分のペースで壁を越えていこな🔥

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