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HYROX大会の持ち物リストと前日・当日の過ごし方|初出場でも安心の完全準備ガイド

筋トレの始め方・継続

「HYROXに初めて出るんやけど、何を持っていけばええん?」「前日と当日って、どう過ごすのが正解なん?」

大会への出場を決めたら、次に気になるのがこの「準備」や。どれだけトレーニングを積んでも、当日の準備で失敗したら実力を出しきれへん。この記事では、HYROX出場経験のある俺が、持ち物リストから前日・当日の過ごし方まで、実体験ベースでまるっと解説するで。

✍️ 著者の体験談
俺は大阪大会に出場した時、BCAAを持っていってほんまによかったと思ってる。レースの20分前に先に補給しとくことで、1時間45分の長丁場でも最後までエネルギーが持ったんや。逆に反省もある。栄養補給の食材(おにぎり、バナナなど)を持っていかへんかったことや。レースの1〜1.5時間前にエネルギーを入れときたかったのに、それができへんかった。この「持っていってよかったもの」と「持っていけばよかったもの」の両方を、この記事に全部詰め込むで。

この記事を読めば、初出場でも忘れ物なし・ベストな状態でスタートラインに立てるはずや。ほな、いってみよか。

まずは全体スケジュールを把握しよう

準備の話に入る前に、大会前後の流れをざっくり掴んどこう。

  1. 前日:疲労を抜く+持ち物準備
  2. 当日朝:しっかり朝食(炭水化物中心)
  3. 会場入り:受付・下見・トイレ・ウォームアップ
  4. レース1〜1.5時間前:固形物で最後のエネルギー補給
  5. レース20分前:BCAAなどドリンクで直前補給
  6. レース:ペース配分と給水
  7. レース後:速攻でリカバリー補給

この流れを頭に入れとくだけで、当日の動きに迷いが無くなるで。ほな、それぞれ詳しく見ていこか。

HYROX大会の持ち物リスト

まずは持ち物や。チェックリスト形式にしたから、前日の準備でそのまま使ってな。

 【必須】これが無いと始まらんもの

  • 参加登録の確認メール(スマホで見られるように)
  • 身分証明書(受付で必要になる場合がある)
  • レース用ウェア(動きやすく、汗を吸って重くなりにくいもの)
  • シューズ(履き慣れたトレーニングシューズ。新品を当日おろすのは絶対NGや)
  • 靴下の予備

 【レース用】パフォーマンスを支えるもの

  • BCAAドリンク(俺の必需品。レース20分前の補給用+会場での水分補給用)
  • おにぎり・バナナなどの補給食(レース1〜1.5時間前に食べる用。俺が「持っていけばよかった」と一番後悔したやつや)
  • 水・スポーツドリンク
  • タオル(汗拭き用+レース後用に2枚あると安心)
  • 着替え一式(レース後、汗だくのままやと一気に冷えるで)

 【あると便利】経験者が推すもの

  • 滑り止め(液体チョーク):スレッドプルやファーマーズキャリーで握りが安定する
  • ニースリーブ:ランジやウォールボールで膝への安心感が違う
  • モバイルバッテリー:写真・動画撮影で電池は思った以上に減る
  • ジップロック・ビニール袋:汗だくのウェアを持ち帰る用
  • 軽くつまめる補給(ゼリー飲料など):レース後の即補給用

BCAA(エクステンド)
俺がレース当日も愛用してる、世界的に人気のBCAAブランド。レース前・レース中の水分+エネルギー補給がこれ1本でできる。フレーバーも豊富で、緊張してる時でも飲みやすいで。

前日の過ごし方

当日のパフォーマンスは、前日の過ごし方でほぼ決まると言ってええ。俺が大阪大会の前日に実際にやった過ごし方も交えて紹介するで。

 トレーニングは「疲労抜き」に徹する

前日に追い込むのは絶対NGや。俺は前日、軽いウォーキングでうっすら汗をかいてから、ストレッチで体をじっくりほぐす、っていう過ごし方をした。完全に何もせんより、軽く動いて血流を回した方が、疲労が抜けて当日の体が軽くなるんや。まさにアクティブレストの考え方やな。

アクティブレストとは?筋トレの回復を早める攻めの休養

 食事は炭水化物をしっかり

前日の食事は、炭水化物を中心にしっかり食べてエネルギーを貯めるのが基本や。ご飯・パスタ・うどんあたりが定番やで。逆に、揚げ物みたいな消化の重いもんや、食べ慣れてへん初めての料理は避けとこう。当日お腹を壊したら全てが終わるからな。

 睡眠はいつも通りの時間に

「早く寝な」と思って早くベッドに入っても、緊張で眠れへんのがオチや。いつも通りの時間に、いつも通り寝るのが一番。睡眠の質を上げる工夫はこっちにまとめてるで。

筋トレと睡眠の関係完全ガイド|質の高い睡眠が筋肉をつくる

 持ち物の最終チェック

上のチェックリストを見ながら、前日の夜に全部カバンに詰めとこう。当日の朝に慌てて準備すると、大体なんか忘れるで(俺のおにぎりとバナナみたいにな)。会場までのルートと所要時間の確認も忘れずにや。

当日の過ごし方

いよいよ本番当日や。時系列で見ていくで。

 朝食:炭水化物中心にしっかり食べる

俺は大阪大会の当日朝、炭水化物を中心にしたメニューでしっかり朝ごはんを食べてエネルギーを補給した。スタートの2〜3時間前までに食べ終えるのが理想や。ご飯・パン・バナナあたりの消化のええ炭水化物を中心に、いつも食べ慣れてるもんを選ぼう。

 会場入り:余裕を持って到着する

受付、会場の下見、トイレ、着替え——やることは意外と多い。ギリギリに着くと、それだけで心拍が上がってまうで(笑)。スタートの1.5〜2時間前には会場に着いとくと、気持ちに余裕が持てるで。

 レース1〜1.5時間前:固形物で最後のエネルギー補給

ここが俺の一番の反省ポイントや。レースの1〜1.5時間前に、おにぎりやバナナで最後のエネルギーを入れとくべきやった。朝食から時間が空くと、スタート時点で微妙にエネルギーが足りへん状態になる。1時間以上動き続けるHYROXでは、この差が後半に効いてくるんや。

 レース20分前:BCAAで直前補給

そしてこれが俺の「持っていってよかった」や。レースの20分前にBCAAを先に補給しとくことで、レース中の筋肉の分解を防ぎながら、長時間のレースに耐えられた。ウォームアップで軽く体を動かしながら、ちびちび飲むのがおすすめやで。

水分補給の考え方はこっちで詳しく解説してるわ。

筋トレ中の水分補給完全ガイド|量・タイミング・飲み物の選び方をトレ歴15年が解説

 レース中:ペース配分が全て

序盤で飛ばしすぎないこと。特に最初のスキーエルグとスレッドプッシュで頑張りすぎると、中盤で一気に崩壊する。各種目の攻略はこっちの記事に全部まとめてるから、レース前に読み込んどいてな。

HYROX全8種目を徹底解説|各ステーション攻略のコツを出場経験者が語る

 レース後:30分以内にリカバリー補給

出し切った体は、栄養を待ってる状態や。レース後はなるべく早くプロテインでタンパク質を補給して、回復のスタートを切ろう。

プロテイン(エクスプロージョン)
コスパが良くて続けやすい国産プロテイン。シェイカーに粉だけ入れて持っていけば、レース後すぐに水で割って飲めるで。

帰宅後の疲労ケアはこっちも参考にな。

疲労回復の完全ガイド|トレ後・仕事疲れに効く5つの方法

初出場の人がやりがちな失敗

最後に、初出場あるあるの失敗をまとめとくで。俺の反省も込みや。

  • 前日に不安になって追い込む:疲労を持ち越すだけや。前日は疲労抜きに徹しよう
  • 当日朝に食べすぎ・食べなさすぎ:どっちもアカン。「いつも通りの消化のええ炭水化物を、2〜3時間前までに」や
  • 固形物の補給食を持っていかへん:俺のことや(笑)。おにぎりとバナナ、忘れんとってな
  • 新品のシューズ・ウェアを当日おろす:靴擦れ・違和感の元。履き慣れた相棒でいこう
  • 序盤で飛ばしすぎる:アドレナリンが出てるから、体感の「余裕」は信用したらあかん。設定ペースを守ろう

よくある質問(FAQ)

 服装はどんなんがええ?

動きやすさと汗対策が最優先や。速乾性のTシャツ+ショートパンツが定番やで。長時間のレースやから、綿100%みたいな汗を吸って重くなる素材は避けた方がええ。

 シューズは何を履けばええ?

ランニングとワークアウトの両方をこなすから、クッション性と安定性のバランスが取れたトレーニングシューズが理想や。一番大事なのは「履き慣れてること」。当日新品は絶対NGやで。

シューズの選び方は、こっちの記事で詳しく解説してるで。
筋トレ・HYROXにおすすめのトレーニングシューズ|選び方と失敗しない1足をトレ歴15年が解説

 応援・観戦の人も楽しめる?

楽しめるで。HYROXはコースがコンパクトやから、観客からレースの様子がよう見える。家族や友達に応援に来てもらうと、しんどい時にほんまに力になるからおすすめや。

 レース中の給水はできる?

大会では給水エリアが用意されてるのが一般的や。ただ、自分のタイミングで飲みたい人は、事前にルールを確認した上で自分のドリンク(BCAAなど)の扱いをチェックしとくと安心やで。

まとめ|準備も実力のうちや

最後に、時系列でポイントをまとめとくわ。

タイミングやること
前日軽いウォーキング+ストレッチで疲労抜き/炭水化物中心の食事/持ち物チェック
当日朝スタート2〜3時間前までに炭水化物中心の朝食
会場入り1.5〜2時間前到着。受付・下見・トイレ
1〜1.5時間前おにぎり・バナナで固形物補給
20分前BCAAで直前補給+軽いウォームアップ
レース中ペース配分厳守。序盤抑えめ
レース後30分以内にプロテイン補給

どれだけトレーニングを積んでも、当日の準備が雑やと実力は出しきれへん。逆に言えば、準備を制する者はレースを制するや。俺も8月6日のHYROX千葉に向けて、この記事の内容を自分でも実践して挑むで。一緒に頑張ろな🔥

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