「筋トレ、始めてもいっつも三日坊主で終わるねん」「続けられる人って、意志が強いんやろな」
そう思ってる人にこそ、今日は読んでほしい記事や。先に言うとくで。トレ歴15年の俺、めっちゃサボってきた。意志が強かったから続いたんちゃう。何回もやめかけて、そのたびに戻ってきただけや。この記事はノウハウやなくて、そんな俺の15年のリアルな話や。
いつもの「〜のやり方」みたいな記事とはちょっと毛色が違うけど、最後まで付き合ってくれたら嬉しいわ。
始まりは中学生の「男らしくなりたい」やった
俺が筋トレを始めたのは中学生の頃。きっかけは、ほんまに単純で「男らしい体になりたい」っていう、いかにも中学生らしい憧れやった。
家で腕立てと腹筋をやるだけの、メニューとも呼べへんようなもんやったけど、それでも鏡の前でちょっと力こぶを確認したりして、一丁前にニヤニヤしてたのを覚えてるわ(笑)。
この頃の筋トレは「憧れ」が燃料やった。深く考えてへんかったけど、振り返れば、これも立派な「目標」やったんやと思う。
15年の中で、筋トレの「意味」は変わり続けた
15年もやってると、筋トレの位置づけって何回も変わるんや。
野球のための筋トレ(学生時代)
俺は大学まで硬式野球ひと筋の体育会育ちや。この時代の筋トレは「野球で勝つための手段」やった。打球を飛ばすため、球に負けへん体を作るため。目的がハッキリしてたから、キツくても迷いはなかったな。
格闘技と出会って変わった「強さ」の基準
野球の後は格闘技も経験した。ここで筋トレの意味がまた変わる。「見せる筋肉」やなくて「使える体」を求めるようになったんや。デカいだけじゃ強くない。動けて、耐えられて、最後まで出力が落ちへん体。今の俺のトレーニング観の土台は、この時期にできたと思うわ。
「自分を試す」ための筋トレ(SASUKE・スパルタン・HYROX)
社会人になってからは、SASUKEの最終選考に挑んだり、スパルタンレースを完走したり、HYROXに出場したり。「今の自分の体がどこまで通用するんか試したい」っていうのが原動力になった。
そして今は、HYROX千葉でのサブ1時間っていう目標に向かってる真っ最中や。
HYROX千葉サブ1時間まであと1ヶ月|今の実力とラストスパートの練習メニュー
こうやって並べると順風満帆に見えるかもしれん。でもな、ここからが本題や。
正直、サボった時期はいっぱいあった
カッコつけずに言うで。15年の間に、サボった時期はいっぱいあった。
一番アカンかったのは、目標を見失ってた時期や。競技から離れて、大会も決まってへん。鍛えても誰に見せるわけでもない。ジムに向かう足が重くなって、「俺、何のためにやってるんやろ」って思い始めたら、もう終わりや。1週間空いて、2週間空いて、気づいたら1ヶ月行ってへん。そんなことが、一度やなくて何度もあった。
ここで伝えたいのは、「15年続けた」の中身って、そんなもんやってことや。毎日欠かさず15年ちゃう。やめて、戻って、またやめて、また戻って——それを繰り返した合計が15年なんや。
せやから、今サボってもうてる人も、全然終わりちゃうで。戻ってきたら、続いてることになるんやから。
それでも続いた理由
ほな、なんで俺は毎回戻ってこれたんか。振り返って、理由は3つあると思う。
①「なんでもいい」から目標を見つけた
サボりから復活できた一番の理由はこれや。なんでもいいから、目標を見つけること。
大会に出るとか、そんな大層なもんやなくてええ。「今月中にベンチをあと2.5kg伸ばす」「今日は背中の日、フォームだけ意識する」——そんなその日の課題レベルでええんや。
目標を見失った時の筋トレは、ゴールのないマラソンや。逆に、どんな小さくても「今日はこれをやる」があるだけで、ジムに行く意味が生まれる。俺は目標を見失うたびにサボって、目標を見つけるたびに戻ってきた。15年、ずっとその繰り返しやで。
②できたことが「自己肯定感」に変わっていった
小さい目標のええとこは、達成できることや。
「今日の課題、クリアできた」——これが積み重なると、不思議と自己肯定感が上がっていくんや。筋トレのすごいとこは、努力が裏切らへんこと。やったらやった分だけ、重量か回数か見た目か、必ずどこかに返ってくる。
仕事や人間関係は頑張っても報われへんことがあるけど、筋トレは正直や。この「自分との約束を守れた」って感覚が、俺の自信の土台になっていったと思うわ。
③完璧を求めるのをやめた
「毎日やらなあかん」「サボったら振り出し」って考えてた頃は、一回サボると罪悪感で余計に行けんくなった。
今は違う。サボってもええ。1ヶ月空いてもええ。戻ってきたら継続や。この考え方に変えてから、筋トレは「義務」やなくて「戻ってくる場所」になった。15年続いた最大の秘訣は、実はこの「ゆるさ」かもしれんな。
筋トレが人生にくれたもの
筋トレがくれたもんは、筋肉だけちゃうかった。
- 自己肯定感:小さい課題をクリアし続けた積み重ねが、「俺はやれる」っていう根拠になった
- 挑戦する癖:SASUKEもスパルタンもHYROXも、筋トレで作った自信が「出てみよか」って背中を押してくれた
- 戻ってくる場所:仕事でしんどい時も、悩んでる時も、バーベルの前では余計なことを考えんで済む
このブログの名前「Lift Your Life」には、そういう意味を込めてる。筋トレは、体だけやなくて人生そのものを底上げしてくれる。15年やってきた俺の、これが結論や。
これから始める人・続かへん人へ
最後に、昔の俺みたいに「続かへん」って悩んでる人に伝えたいことをまとめるわ。
- 意志の強さは要らん。俺も何回もサボった
- なんでもいいから目標を持て。「今日はこれをやる」レベルでええ
- サボっても終わりちゃう。戻ってきたら継続や
具体的な「続けるためのテクニック」は、こっちの記事にまとめてるから、ノウハウが欲しい人はあわせて読んでな。
筋トレが続く人と挫折する人の決定的な違い|トレ歴15年が語る5つのポイント
これから始める人は、最初の1ヶ月の歩き方をこっちで案内してるで。
あと、続ける相棒としてプロテインだけは最初に用意しとくのをおすすめするわ。トレ後の一杯が、地味に「今日もやった」っていう達成感の儀式になるんや。
プロテイン(エクスプロージョン)
コスパが良くて続けやすい国産プロテイン。俺の15年の相棒的存在や。
よくある質問(FAQ)
モチベーションが出ない日はどうしてる?
「とりあえずジムに行くだけ行く」って決めてるわ。行ったら不思議とやる気は後からついてくる。学生時代のバイトと一緒で、始めるまでが一番しんどいんや。それでもアカン日は、思い切って休む。それも継続のうちやで。
何年続けたら体は変わる?
見た目の変化は数ヶ月〜半年で出始めるけど、ほんまの変化は「筋トレが生活の一部になった時」やと思う。俺の場合、体より先に「考え方」が変わったわ。焦らんと、小さい課題のクリアを積み重ねてな。
サボって数ヶ月空いた。もう一回ゼロから?
体力は多少落ちてても、ゼロにはならへん(マッスルメモリーって言うて、体は覚えてるんや)。それより大事なのは「戻ってきた」ってこと自体や。ブランク明けは軽い重量から、焦らず再開しよう。
目標が見つからへん時はどうすれば?
デカい目標は要らんで。「今週は月・水・金に行く」「今日はスクワットのフォームだけ意識する」みたいな、その日・その週の課題で十分や。それも思いつかん日は、大会やイベント(HYROXみたいなやつ)に思い切って申し込むのも一つの手や。締切があると、人は動けるからな(笑)。
まとめ|サボっても、戻ってきたら継続や
15年を振り返ってまとめるわ。
| 続いた理由 | 中身 |
|---|---|
| 目標を見つけ続けた | 「その日の課題」レベルでOK。見失ったらサボる、見つけたら戻る |
| 自己肯定感が育った | 小さい達成の積み重ねが「俺はやれる」に変わった |
| 完璧を求めなかった | サボってもええ。戻ってきたら継続や |
筋トレが続かへんのは、あんたの意志が弱いからちゃう。目標がないまま走ろうとしてるだけや。なんでもいい、今日の課題を一個だけ決めて、ジムに行ってみてな。
俺も今日、HYROX千葉っていう目標に向かって積み重ねの一日をやってくるわ。一緒にコツコツいこな🔥
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続ける・始めるための記事はこっちや。


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