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HYROXプロとオープンの違い|重いのは5種目、でも時間の6割

HYROXのプロとオープンの違いを解説する記事 HYROX・大会

はじめに

2027年1月のHYROX大阪、俺はオープンで出る。

⚠️ でも今、練習はプロの重量でやってる。

矛盾してるように見えるやろ。

実際、俺もそう思う。 オープンで出るんやったら、オープンの重量で練習して、タイムを詰めるほうが効率はええ。

それでもプロの重量でやってる理由がある。

この記事では、⚠️ プロとオープンで実際に何がどう変わるんかを、俺の千葉のタイムに当てはめて数字で出す。

ほんで最後に、「俺がいつプロに上げるか」の条件を書く。

本番はオープンで出るが練習はプロの重量でやっている

ほんまはプロで申し込むつもりやった

まず、正直な話から。

  千葉で1時間40分25秒やった

2026年、HYROX千葉。俺の総合タイムは1時間40分25秒。

サブ1時間を宣言して出て、40分オーバーや。

👉 HYROX千葉、1時間40分25秒でした|サブ1時間に届かんかった一番の理由

  ほんで、プロに上げると決めた

普通に考えたら、次もオープンでタイムを詰めるのが順当や。

でも俺は「プロで出る」と決めた。

理由は一つや。⚠️ 「あと5分縮める」より「重量が全部上がる」ほうが、身体が本気で変わると思ったからや。

ブログにもそう書いた。「HYROX大阪はプロで出る」って。

  4分で売り切れてた

⚠️ ほんで、取れんかった。

アーリーエントリーの18時に、7000人待ちやった。 購入ページに入れたのが4分後。

⚠️ その時点でプロは消えてた。

迷ってる時間は無かったから、その場でシングルオープンに切り替えた。

👉 プロは4分で売り切れてた|HYROX大阪は7000人待ちやった

でも、悔しいだけやなかった

ここ、自分でも意外やった。

  半分は悔しかった

そら悔しい。宣言してたからな。

「プロで出る」って書いた記事を、自分で追記して直すことになった。

  でも半分は、嬉しかった

⚠️ オープンで出られるってことは、もう一回、自分のタイムに挑戦できるってことや。

プロに上げたら、タイムは絶対に落ちる。 重さがちがうんやから、1時間40分25秒とは比べられへん。

でもオープンやったら、⚠️ 同じ土俵で、同じ物差しで測れる。

千葉の1時間40分25秒に、真正面からぶつかれる。

取れんかったと分かった瞬間はへこんだけど、その日のうちに「これはこれでええな」に変わった。

プロで重くなるのは5種目。でも時間の60%や

ほな本題や。プロとオープンで何がちがうんか。

  重量の比較表

種目オープンプロ差
ソリ押し152kg202kg⚠️ +50kg
ソリ引き103kg153kg⚠️ +50kg
サンドバッグランジ20kg30kg+10kg
ファーマーズキャリー24kg × 232kg × 2+8kg/片手
ウォールボール6kg9kg+3kg
ラン8本1km × 8同じ—
スキーエルグ1000m同じ—
ローイング1000m同じ—
バーピーブロードジャンプ80m同じ—

(男子シングルの数字や。女子はまたちがう)

⚠️ 重くなるのは5種目だけ。8種目のうち3種目は何も変わらへん。

「半分以上そのままやん」って思うやろ。

  でも、時間で見たら話がちがう

⚠️ ここが今日いちばん見てほしいとこや。

千葉での俺のスプリットを、重くなる種目だけ抜き出してみた。

重くなる種目千葉のタイム
ソリ押し3分19秒
ソリ引き5分19秒
ファーマーズキャリー1分53秒
サンドバッグランジ5分46秒
ウォールボール5分48秒
合計⚠️ 22分05秒

俺の種目タイムの合計は37分05秒やった。

⚠️ 22分05秒 ÷ 37分05秒 = 約60%。

種目にかけてる時間の6割が、そのまま重くなる。

「5種目だけ」やないねん。⚠️ 「時間の6割」や。

👉 HYROX8種目、全部やって全部書いた|1時間40分25秒の中身

HYROXで重くなる5種目は種目タイムの6割を占める

距離も回数も、1ミリも減らへん

⚠️ ここ、めちゃくちゃ勘違いされやすいとこやと思う。

  重くなるのに、量は同じ

「プロは重いぶん、回数とか距離が減るんやろ」

⚠️ 減らへん。1ミリもや。

オープンプロ
ラン8km(1km × 8本)⚠️ 同じ
ウォールボール100回⚠️ 同じ
サンドバッグランジ100m⚠️ 同じ
ファーマーズキャリー200m⚠️ 同じ
ソリ押し・引き各50m⚠️ 同じ

変わるんは重さだけ。

⚠️ 「軽くして回数を増やす」やなくて「同じ量を、重くしてやる」。 それがプロや。

  一番えぐいのはウォールボール

分かりやすい例を1個出すわ。

ウォールボールは6kg → 9kg。 たった3kgや。

でも⚠️ これを100回やる。

しかもウォールボールは8種目の最後に来る。 脚が完全に終わった状態で、1.5倍のボールを100回投げ上げる。

千葉では6kgで5分48秒やった。ノーレップはゼロで通した。

9kgでこれを守れるかどうかは、正直まだ分からん。

👉 HYROXのウォールボール100回|浅くなった時点で負けや

資格はいらん。誰でもプロを選べる

これ、意外と知られてへん。

  予選も基準タイムも無い

⚠️ プロで出るのに、資格はいらん。

公式のルールブックを見ても、プロに出るための予選や基準タイムは書いてへん。 HYROXは誰でも出られる競技で、条件は「大会当日に16歳以上であること」だけや。

申し込み画面で「Pro」を選ぶ。それだけ。

  でも「選べる」と「戦える」は別や

⚠️ ここが大事なとこや。

選ぶんは自由や。でも202kgのソリは、選んだだけでは動かへん。

制限時間の中で終わらへんかったら、それはそれで終わりや。

「誰でも出られる」は「誰でも完走できる」やない。

👉 HYROXのシングル・ダブルス・リレーの違い|初出場はどれを選ぶ?

  世界選手権を狙うなら、プロしかない

もう一個だけ。

⚠️ 2026年以降、HYROXの世界選手権に出るにはプロ部門で走る必要がある。

オープンでどんだけ速く走っても、そこには行かれへん。

俺が今すぐ世界を狙ってるわけやない。 でも「いつかプロに上げる」と決めてる理由の一つではある。

HYROXのオープンとプロの重量比較5種目一覧

せやから、練習はプロの重量でやってる

⚠️ ここが今日いちばん書きたかったとこや。

  大阪はオープン。でも練習はプロ

もう一回書くわ。

2027年1月の大阪は、オープンで出る。

⚠️ でも今、ジムでやってる練習は、全部プロの重量や。

  • ソリは202kgで押す
  • ランジは30kgを担ぐ
  • ウォールボールは9kgで投げる
  • ファーマーズは32kgを両手に持つ

  やってみて分かったこと

正直に書く。

⚠️ 全部、できる。できへん種目は1個も無かった。

ただし——

⚠️ タイムは全部落ちた。例外なく、全種目や。

重さが増えたぶん、そのまんま遅くなる。 当たり前の話なんやけど、実際にやってみると想像より落ちる。

「できる」と「速くできる」の間には、でかい溝がある。

  なんでオープンで出るのにプロの重量なんか

理由は3つある。

理由
1⚠️ 重いほうで慣れたら、本番のオープンが軽く感じる
2いつかプロに上げるなら、その日から始めても遅い
3⚠️ 今の自分に何が足りてへんか、重いほうが正直に出る

特に3つ目や。

20kgのランジやったら、なんとなく最後までいけてまう。 ⚠️ 30kgにした瞬間、どこで潰れるかがハッキリ出る。

千葉でランジが止まった原因も、重くしてから初めて腹落ちした。

👉 サンドバッグランジで止まった理由|練習50回、本番100回

  ただし、本番前は戻す

⚠️ これは書いとかなアカン。

ずっとプロの重量でやり続けるつもりは無い。

大阪が近づいたら、オープンの重量に戻して、⚠️ 「その重さでどれだけ速く動けるか」に切り替える。

重い練習は土台づくりや。 タイムを詰める練習とは別モンやからな。

今やってる脚トレも、その土台づくりの一部や。

👉 140kg挙がっても脚は攣る|HYROXのための脚トレ6つ

ほな、いつプロに上げるか

最後に、自分の条件を書いとく。

  70分や

⚠️ オープンで70分を切ったら、プロに上げる。

これは自分で勝手に決めた数字や。

理由は単純で、⚠️ 「オープンで上位に食い込めてから上がりたい」からや。 ギリギリ完走のままプロに行っても、ただ潰れるだけやと思ってる。

  調べたら、同じ数字が出てきた

ほんで、この記事を書くために調べてて驚いた。

⚠️ 海外のHYROXコーチ系のサイトが、プロに上がる目安として挙げてる数字が「オープンでサブ70分(男子)」やった。

俺が誰にも聞かんと決めた数字と、同じやった。

⚠️ これは公式の基準やない。 あくまで海外のコーチや競技者が経験から言うてる目安や。 HYROXの公式ルールには、そんな基準は1行も無い。

ただ、方向は間違ってへんのやなと思えた。

  今の差は30分25秒

現実も書いとく。

千葉の記録1時間40分25秒
目標1時間00分00秒
差⚠️ 30分25秒

30分や。生半可な数字やない。

でも、削れる場所はもう分かってる。

削るとこ千葉
ラン8本54分08秒
種目8つ37分05秒
移動⚠️ 9分16秒

⚠️ ランが54分。ここが本丸や。 移動の9分16秒も、走力ゼロで削れる。

👉 ロキシングゾーンで9分16秒使ってた|誰も練習せん場所の話

まとめ|オープンで出る。でも重さでは逃げへん

今日書いたことをまとめるわ。

プロで重くなる種目5種目(ソリ2つ・ランジ・ファーマーズ・ウォールボール)
でも時間で見たら⚠️ 種目タイムの60%(22分05秒)
距離と回数⚠️ 1ミリも減らへん
プロに出る資格いらん。選ぶだけ
世界選手権プロ部門のみ
大阪(2027年1月)オープンで出る
今の練習⚠️ プロの重量。全部できる。ただしタイムは全部落ちる
プロに上げる条件⚠️ オープンで70分を切ったら

プロで申し込めへんかったのは、正直くやしかった。

でも、オープンで出られるってことは、千葉の1時間40分25秒に真正面からぶつかれるってことや。

⚠️ 出る部門はオープンに下げた。でも、練習の重さでは逃げへん。

70分。そこまで行ったら上がるわ。

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