PR

レース後半で足が攣った|補給してたのに攣った理由を本気で考えてみた

回復・ケガ予防
  1. はじめに:補給してたのに、攣った
  2. 何が起きたか|後半のランで完全に止まった
    1.   最初のサインはふくらはぎやった
    2.   走れんくなるとどうなるか
    3.   「攣り」は突然やけど、原因は突然やない
  3. なんで足は攣るんか【実は諸説ある】
    1.   昔から言われてるのが「電解質・脱水」説
    2.   でも最近は「神経・筋疲労」説も強い
    3.   結論:一つに決めつけられん
  4. 俺の場合、原因はこれやったと思う
    1.   結論:一番デカいのは「ランの絶対量不足」やと思ってる
    2.   次に、補給の「量」が足りてなかった可能性
    3.   あと、前半のペース配分
    4.   整理するとこうなる
  5. 汗で抜けるのは水だけやない
    1.   汗と一緒に出ていくもん
    2.   水だけ飲むと、逆にバランスが崩れる
  6. レース中の補給、次はこうする
    1.   今回やってたこと
    2.   次に変えようと思ってること
  7. 練習でできる対策
    1.   ①ランの絶対量を増やす【最優先】
    2.   ②疲労した状態での練習を増やす
    3.   ③スタミナの土台を作る
    4.   ④ストレッチと回復もサボらん
    5.   ⑤やりすぎにも注意する
  8. ⚠️ 攣りが頻繁なら、病院も考えてほしい
  9. 次の大阪に向けて変えること
    1.   やることは絞る
    2.   目標はキロ4分
  10. よくある質問(FAQ)
    1.   Q1. 攣った時、その場でどうしたらええ?
    2.   Q2. 予防に一番効くのは何?
    3.   Q3. サプリを飲んだら攣らんくなる?
    4.   Q4. マグネシウムが効くって聞いたけど?
    5.   Q5. 攣った後、次の日はトレーニングしてええ?
  11. まとめ|攣りは「結果」であって、原因やない

はじめに:補給してたのに、攣った

どうも、はせ兄です。

昨日のHYROX千葉、後半のランで足が攣った。

大腿四頭筋(太ももの前)とふくらはぎ、両方や。ペースは一気に落ちて、そこから最後までズルズルいった。結果は1時間40分25秒。目標のサブ1時間には全然届かんかった。

👉 HYROX千葉、1時間40分25秒でした|サブ1時間に届かんかった一番の理由

ほんで、ここが今日書きたいことやねん。

俺、ちゃんと補給してたんよ。

セクションごとに水を飲んで、BCAAも摂ってた。電解質が入ってるやつを、意識して入れてた。それでも攣った。

「攣ったのは電解質不足です」——ネットにはこう書いてある記事が山ほどある。でも俺の場合、それだけでは説明がつかん

せやからこの記事では、補給してたのに攣った理由を、正直に分析していくで。答えが一つに絞れんことも含めて、そのまま書くわ。

何が起きたか|後半のランで完全に止まった

  最初のサインはふくらはぎやった

正確にどのタイミングかは覚えてへんけど、後半のランに入ってからやった。

最初に来たのがふくらはぎ。「あ、ヤバいかも」っていうピクッとした感じが走って、そこから数分後にガチッと固まる感覚が来た。

その後、大腿四頭筋にも同じことが起きた。太ももの前が張って、脚が上がらんくなる。

  走れんくなるとどうなるか

HYROXってラン8本で合計8kmやろ? つまりタイムの半分以上をランが占めてるわけや。

そこが崩れたら、もうどうにもならん。

実際、俺の後半のランラップは8分、9分台まで落ちた。ベストラップが5分50秒やったから、1本で3〜4分も失ってる計算になる。

種目そのものは戦えてただけに、余計に悔しかったな。

  「攣り」は突然やけど、原因は突然やない

これ、今になって思うことやねんけど——

攣ったのは突然でも、そこに至る積み重ねは前からあったはずやねん。前半から少しずつ溜まってたもんが、後半で限界を超えた。そういうことやと思ってる。

つまり「攣った瞬間」を見ても原因は分からん。もっと前の段階を見なアカン、という話やな。

なんで足は攣るんか【実は諸説ある】

  昔から言われてるのが「電解質・脱水」説

一番よく聞くのがこれやな。

汗をかくと、水分と一緒にナトリウムなどの電解質が失われる。そのバランスが崩れると筋肉が異常に収縮する——という説明や。

暑い環境で長時間動く競技で攣りが起きやすいこと、水分と塩分を摂ると改善することがあることから、昔から広く言われてる。

  でも最近は「神経・筋疲労」説も強い

ただな、調べてみるとこの説だけでは説明できんケースも多いらしいねん。

例えば👇

  • 涼しい環境でも攣る人がおる
  • 電解質をちゃんと摂ってても攣ることがある
  • 普段より強度の高い運動をした時に起きやすい

こういう事実から、「筋肉と神経の疲労で、収縮と弛緩のコントロールが効かんくなる」という説も有力視されてる。

要は、普段やってへんレベルの負荷がかかった時に、神経系が誤作動を起こすというイメージやな。

  結論:一つに決めつけられん

正直に書くと、攣りの原因は今も完全には解明されてへん

「電解質不足が原因です」と言い切ってる記事は多いけど、それは話を単純にしすぎやと思う。実際には複数の要因が絡んでるはずやからな。

栄養素の話は、こっちの記事にもまとめてある。

👉 筋トレにビタミン・ミネラルは必要?|タンパク質だけじゃ足りん理由

俺の場合、原因はこれやったと思う

ここからは俺個人の分析や。正解かどうかは分からん。でも自分なりに考えたことを書いとくで。

  結論:一番デカいのは「ランの絶対量不足」やと思ってる

補給はしてた。それでも攣った。

やったら残る原因は何や、と考えた時に、真っ先に浮かんだのがこれやねん。

単純に、8kmを走り切る脚ができてへんかった。

今回の準備期間、俺がやってたのはサーキット練習が中心やった。ラン単体の練習量は、正直そんなに積んでへん。

  • 本番と同じ流れの通し練習はやった
  • でも「純粋に走る量」は足りてなかった

普段やってへんことを本番でやったら、神経も筋肉もパンクする。 さっき書いた「神経・筋疲労」説で言うたら、まさにこれやったんちゃうかと思ってる。

  次に、補給の「量」が足りてなかった可能性

BCAAは摂ってた。でも量が足りてたかと言われたら、正直分からん。

1時間40分、フルで動き続けて、汗の量も相当やった。その量に対して、補給が追いついてたかは疑問やな。

「摂ってた」と「足りてた」は別の話やからな。

  あと、前半のペース配分

これも関係してると思う。

前日の記事で「前半は絶対に抑える」って書いてたんやけど、実際どこまで守れてたかは怪しい。

👉 明日、HYROX千葉に出ます|サブ1時間への挑戦、前夜の正直な気持ち

前半に無理をした分が、後半に一気に来た——その可能性は普通にある。

  整理するとこうなる

疑ってる原因自分の評価
ランの絶対量が足りてなかった⭐⭐⭐ これが本命
補給の量が足りてなかった⭐⭐ 可能性あり
前半のペース配分⭐⭐ 可能性あり
電解質を全く摂ってなかった❌ これは当てはまらん

「電解質不足」で片付けてたら、一番デカい原因を見逃してたと思う。

補給を見直すのも大事やけど、俺がやらなアカンのは、まず走ることやねん。

汗で抜けるのは水だけやない

とはいえ、補給の話も無視はできん。ここも整理しとくで。

  汗と一緒に出ていくもん

汗をかくと、水分だけやなくてミネラルも一緒に出ていく

出ていくもん役割
ナトリウム汗で失われる量が一番多い
カリウム筋肉の収縮に関わる
マグネシウム筋肉の弛緩に関わると言われる

トレーニング後、Tシャツに白い跡が残ることあるやろ? あれが塩分が出てる証拠や。

  水だけ飲むと、逆にバランスが崩れる

ここが大事なとこ。

汗で塩分が出てる状態で、水だけをガブガブ飲むと、体内の塩分濃度がさらに薄まる。

体は「濃度を戻さなアカン」と判断して、余った水分を尿として出そうとする。結果、水を飲んでるのに脱水が進むという状態になり得るねん。

せやから水と一緒に電解質も摂るのが基本や。

水分の摂り方の基本は、こっちにまとめてある。

👉 筋トレ中の水分補給完全ガイド|量・タイミング

夏場の熱中症対策の話とも繋がるから、こっちも参考にしてな。

👉 熱中症対策×筋トレ|夏の屋外トレーニング完全ガイド

レース中の補給、次はこうする

  今回やってたこと

まず今回の実際を書いとくで。

項目今回やってたこと
セクションごとに補給
BCAAセクションごとに補給(電解質配合のやつ)
頻度種目とランの切り替わりで

やってへんかったわけやない。 ここは強調しときたい。

俺が使ってるのはエクステンドのBCAAや。電解質も一緒に配合されてるタイプやから、汗をかく場面のドリンクとしては理にかなってると思ってる。

サプリの違いが分からん人は、こっちを先に読んでみてな。

👉 クレアチン・BCAA・EAA徹底比較|初心者はどれを飲むべき?

  次に変えようと思ってること

①レース前から入れとく

今回はレース中の補給は意識してた。でもレース前の段階でどれだけ入ってたかは、正直あんまり考えてなかった。

前日から当日朝にかけて、水分と塩分をもっと計画的に入れとくべきやったと思う。

②濃度と量を見直す

「飲んでた」だけやなくて、どれくらい入ってたかを数字で把握する。次はここを詰める。

③経口補水液も選択肢に入れる

汗の量が多い場面では、より塩分濃度が高いものの方が合うかもしれん。次の大阪までに、練習で試してみるつもりや。

④練習で試してから本番に持ち込む

これが一番大事やな。本番でいきなり新しいことをやるのは絶対にアカン。4ヶ月あるから、練習で検証してから決める

練習でできる対策

補給の見直しより、俺にとってはこっちが本丸や。

  ①ランの絶対量を増やす【最優先】

結局これやねん。

8kmを走り切れる脚を、4ヶ月かけて作る。しかもただ走るだけやなくて、疲れた状態で走れる脚が要る。

HYROXのランって、種目で追い込んだ直後に走るわけやからな。フレッシュな状態で8km走れても意味が薄い。

  ②疲労した状態での練習を増やす

具体的には、種目 → ランの流れをもっと繰り返す。

今回もサーキット練習はやってたけど、ランの比率が低すぎた。次は逆にする。ランを軸にして、その合間に種目を挟む形やな。

ランと筋トレの両立については、こっちの記事も参考になるはずや。

👉 ランニングと筋トレ、両方やると効果半減?

  ③スタミナの土台を作る

「持久力」って心肺の話やと思われがちやけど、細胞レベルでエネルギーを作る力も関わってくる。

そのへんは前に書いた記事にまとめてあるで。

👉 ミトコンドリアを増やすと疲れにくくなる|HYROX挑戦中の俺がやってる3つのこと

  ④ストレッチと回復もサボらん

攣りやすい状態には、筋肉の張りや柔軟性の低下も関わってると言われる。

トレ後のストレッチ、これは地味やけど続ける。

👉 ストレッチ完全ガイド|筋トレ効果を最大化する使い方

👉 疲労回復の完全ガイド|トレ後・仕事疲れに効く方法

  ⑤やりすぎにも注意する

逆説的やけど、疲労が溜まりすぎてる状態も攣りやすいと言われる。

「量を増やす」と言うても、回復が追いつかんレベルまでやったら本末転倒やからな。ここのバランスは気をつけたい。

👉 トレーニングの頻度と強度、疲労感の関係を見直す

⚠️ 攣りが頻繁なら、病院も考えてほしい

ここは大事な話やから、ちゃんと書いとくで。

運動中に攣るのは、多くの場合そこまで心配いらんと思う。俺の今回のケースも、明らかに運動由来や。

ただし、こういう場合は医療機関で相談した方がええと言われてる👇

  • 運動してへん時(安静時や就寝中)にも頻繁に攣る
  • 攣る回数が明らかに増えてきた
  • 足以外の場所も攣る
  • しびれや脱力を伴う
  • 持病がある、薬を飲んでる

攣りは、別の原因のサインになってることもあるらしいからな。

「ただの足のつり」で片付けんと、気になるなら医師に相談してな。 俺は医者やないから、ここは断言できひん。

怪我の予防と対処については、こっちの記事も参考にしてな。

👉 筋トレ怪我予防の完全ガイド|原因・対策・復帰まで

次の大阪に向けて変えること

次は4ヶ月後の大阪や。

しかも大阪は、前回バーピーで足が止まった場所やねん。因縁の場所でのリベンジになる。

  やることは絞る

優先やること
1ランの絶対量を増やす(これが最重要)
2疲れた状態で走る練習を増やす
3補給の量と濃度を練習で検証する
4ストレッチと回復を継続

あれもこれもやらん。 ランに寄せる。それだけや。

  目標はキロ4分

サブ1時間を狙うなら、ラン1kmを4分台前半で回れる脚が要る。今回のベストラップが5分50秒やったから、そこそこの差がある

4ヶ月で埋まるかは分からん。でもやらな絶対に埋まらんからな。

よくある質問(FAQ)

  Q1. 攣った時、その場でどうしたらええ?

A. まず無理に動かさんと、ゆっくり伸ばす。

ふくらはぎなら、つま先を手前に引く方向に、痛くない範囲でゆっくり伸ばす。無理に急に伸ばすと、逆に傷めることがあるからな。

落ち着いたら水分と塩分を摂る。そのあとは様子を見て、痛みが残るなら無理して続けん方がええ。

俺は今回、その場で止まってちょっと伸ばして、そのままペース落として走り続けた。正直、あんまり褒められた対処やないと思う。

  Q2. 予防に一番効くのは何?

A. 正直、これという決定打は無いと思ってる。

よく言われるのは水分・電解質・ストレッチ・疲労管理やけど、どれか一つで完全に防げるもんやない

俺の今回のケースがまさにそうで、補給してても攣ったからな。

強いて言うなら、「本番でやる負荷に、普段から慣れておくこと」が一番効くんちゃうかと思ってる。

  Q3. サプリを飲んだら攣らんくなる?

A. そう単純やないと思う。

電解質を含むサプリやドリンクは、汗をかく場面では理にかなってる。実際、俺も使ってるしな。

ただ、「飲んでれば絶対に攣らない」わけやない。これは俺自身が証明してもうた。

補給は「土台の一部」であって、それだけで完結するもんやない、というのが正直な感想やな。

  Q4. マグネシウムが効くって聞いたけど?

A. 言われてはいるけど、確実とは言い切れん。

マグネシウムは筋肉の弛緩に関わるとされてて、攣り対策として名前がよく挙がる。

ただ、効果を明確に示したデータが十分にあるかというと、そこは議論があるらしい。

「摂って損はない栄養素」ではあるけど、「これで攣らなくなる」とは言えん、くらいの温度感やと思う。普段の食事で意識するのが基本やな。

👉 筋トレにビタミン・ミネラルは必要?|タンパク質だけじゃ足りん理由

  Q5. 攣った後、次の日はトレーニングしてええ?

A. 痛みが残ってるなら休んだ方がええ。

攣った後は、筋肉が軽く傷んでる状態になってることがある。無理して動くと、そこから本格的な怪我に繋がる可能性もあるからな。

俺は今回、翌日は完全に休んで、サウナで整えた

👉 筋トレ後のサウナと水風呂、結局アリなん?|大会直後にも使う俺の使い分け

まとめ|攣りは「結果」であって、原因やない

ほな、まとめとくで。

項目内容
何が起きたか後半のランでふくらはぎ→大腿四頭筋が攣った
補給水とBCAAはセクションごとに摂ってた
一番の原因(推定)ランの絶対量が足りてなかった
その他の可能性補給の量不足/前半のペース配分
次にやることランを軸にした練習/補給を練習で検証
注意頻繁に攣る・安静時に攣るなら医師に相談

俺がこの記事で一番言いたいのはこれや。

攣ったのは「結果」であって、原因やない。

「電解質が足りんかったから攣った」で終わらせてたら、一番デカい問題を見逃してたと思う。俺の場合、補給はしてた。それでも攣った。

やったら他に原因がある——そう考えたから、「8kmを走り切る脚ができてへんかった」という結論に辿り着けた。

サプリを増やすより、走る量を増やす方が先。地味やけど、それが答えやと思ってる。

次は4ヶ月後、大阪や。前回足が止まった場所で、今度こそ走り切る。

トレーニングの様子や日々の記録は、Instagram(@hase19930804)でも発信してるで。よかったらフォローしてな。ほな、また次の記事で!

👉 キロ4分で走れる体を作る|HYROXで足が止まった俺の、次の4ヶ月ラン強化計画

コメント

タイトルとURLをコピーしました